バラ-品種不明 のタイムライン カテゴリ
開花
雨がほんとに多い嫌な国。ようやく晴れたが、病気が心配。実際、実生のオスの木のキウイは、せっかくの一斉開花が雨のためにパーになってる。それでも保存はしたが、早朝までは完全に濡れてたし、乾燥剤の能力を超えた湿気だと思う。 2024-04-25 いいね! コメント しろちゃんさん | |
ダコニールの薬害かもしれない
植え替え直後には出ていなかったが、また、同じ時間に植え替えした別のミニバラには異常がないが、ダコニール1000の薬害かもしれない。葉の縁が確かに黒くなっているものが多い。下の葉に黄色くなったものが多いが、これは単に若い葉と比べると薬に弱くなっているからかもしれない。吸収されやすいというか。 2024-04-23 いいね! コメント しろちゃんさん | |
黄色の花が咲く
タイトル通り。ピンク色の花もいくつか咲きそう。 2024-04-22 いいね! コメント しろちゃんさん | |
水枯れによる葉の黄変
水枯れさせたことによる葉の黄変。数日してからこうなる。水やりしにくいところの鉢なので気をつけなかったみたいだ。惜しいことをした。花が咲いても見た目の悪い葉が残る。 2024-04-19 いいね! コメント しろちゃんさん | |
花芽がある
花芽というよりはつぼみか。もうすぐ咲く。 2024-04-18 いいね! コメント しろちゃんさん | |
元気な株ら
バラゾウムシにやられていなかったミニバラ。これらは水枯れせずにいる。迂闊にも水枯れさせてしまった株は、葉っぱの多くが黄色くなってしまっている。陽が当たらないところに置いた鉢なのだが、雨のあとだからとて一日放置するとだめになる。 2024-04-18 いいね! コメント しろちゃんさん | |
ベニカR散布
バラゾウムシがいたような形跡がいくつかあるのでマイローズベニカR散布。百倍希釈だからすぐなくなる薬剤。展着剤はほんの少しのドライバーとアプローチ。両方入れないと気が済まないたちなもんで。まさか打ち消し合うことはないだろう。ちなみにドライバーのおかげか、散布液は全くはじかれずに葉に広がる。 2024-04-18 いいね! コメント しろちゃんさん | |
バラゾウムシか
枝の先端が萎れているのが何本かあった。時期的に思えば、バラゾウムシか。今日さっそく薬剤を散布する予定。 2024-04-18 いいね! コメント しろちゃんさん | |
セントラルローズ社の苗を植え替え
百均になっていたセントラルローズ社のミニバラを発見。ポットの中を見ると根が絡まっていてこの先どんどん植え替えしにくくなるので、生育期ながらやむをえず植え替えた。土はよくある培養土が4割、赤玉と鹿沼が一割弱、再生用の堆肥や洋ラン用の土が合わせて三割ほど、残りが昨年アネモネに使っていた水はけが多少良さそうな土。元の土はピートモスと思われる。これも新たな土に... 2024-04-14 いいね! コメント しろちゃんさん | |
調子はよさげ
どの株も調子はよさげ。有機の粒状寒肥や大粒の化成肥料、農薬のサルバトーレはこの春にやっている。黄砂で汚くなるのがいやだ。 2024-04-10 いいね! コメント しろちゃんさん |