ジャガイモ 2014
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| 男爵 | 栽培地域 : 茨城県 つくば市 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 0人 |
| 栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 30㎡ | 種から | 50株 |
| 作業日 : 2015-02-03 | 2014-03-09～331日目 |
 9.2℃ -4.5℃ 湿度:55％ 積算温度:4933.9 ℃
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種イモ男爵の自給
昨年６月に収穫した男爵。ダンボールの中で芽が伸びている。
種イモとして使えないか。
伸びすぎた芽をいま欠けば３月ころちょうどよい大きさの芽となるかも。
そこで芽欠きを行った。
ジャガイモは購入種でないと満足な収量が得られないが、他方でなんとか種イモを自給できないか試行錯誤している。ウイルス病に罹りやすいので購入種を使うのが本筋であるが、家庭菜園なので罹っても収量との兼ね合いで判断したい。
自給の種イモが１回でも使えるとういうことでも分かれば、種イモの購入回数が減らせるというもの。
次のような興味あるデータがある。出典：http://www.geocities.jp/a5ama/virusgen.html
ジャガイモウイルス病罹病株の減収率
当初 100%
1年目 95%
2年目 82%
3年目 77%
逆読みすればウイルス病に罹っていても１年目は95%の収量がある。
芽欠き前
芽欠き後
ぽたさん 2015-02-03 23:58:35
95%なら…(๑° ꒳ °๑)にやり
ってことですよね〜♪
なるほど〜w
ノリさん 2015-02-04 09:16:09
同調してくれる人がいるとうれしくなりますね。
ぽたさん 2015-02-04 10:20:34
去年初めて秋じゃがして、失敗しましたw 種イモもその時は袋しか売ってなかった…多いから高かったし、そんなに植えるとこないですし。
楽しみと経験値上げのためにしたとはいえ…
(*´Д｀*)
それくらい採れたら…ね♪
いつも勉強になります！