栽培記録 PlantsNote > 稲(イネ) > 稲(イネ)-品種不明 > もち米
前日研いだもち米を釜戸で蒸し、杵と臼でつきます。始めコネコネ、まとまり良くなりペッタンペッタン、仕上げはチビちゃん達。出来上がったお餅はちぎって丸めて、からみ餅やお雑煮に。会社新年会の餅つきは、完成近くまで出来たものをホテルが準備してくれ、...
9.7℃ 3.2℃ 湿度:55% 2014-12-06 209日目
精米するためにコイン式を使った事はあったのですが、削りかすが糠だったんだ。糠はぬか漬け用に買うモノと思ってました。
16.1℃ 11.1℃ 湿度:66% 2014-11-24 197日目
もみすりって何?からのスタート。もみ米の茶色い周りの殻がもみで中が玄米。その作業がもみすりとの事。お米の保存方法も『もみ、玄米、白米』があり、美味しさをカプセルに閉じ込めている感じみたいです。さすがに昔ながらの米作りでもこの作業は旧式の機械...
19.2℃ 9.1℃ 湿度:66% 2014-11-23 196日目
近代はコンバインを使い、稲刈りと脱穀を機械が同時にして乾燥機にかけるようです。しかし、昔と同じように米作りをする訳ですから…今回は『足踏み脱穀機&唐箕』登場。脱穀機のドラムに稲穂をあてると、もみ米が落ちる仕掛けです。が、取りきれない分はやは...
14.8℃ 12.2℃ 湿度:58% 2014-11-08 181日目
干した稲束は台風にも負けず、お日さまを沢山浴びて、美味しいお米に近づいているはずです。
18.8℃ 12.9℃ 湿度:73% 2014-10-15 157日目
稲刈り後は、稲を束にしないと干せないために藁で縛っていくのですが、なかなかコツがいる作業です。その間に干す為の棚が組立られていきます。この棚が『はざ』という名前なので、稲束を引っ掛ける事を『はざかけ』というようです。
22.6℃ 15.2℃ 湿度:92% 2014-10-05 147日目
いよいよ稲刈りです。普通の田んぼは水を抜きカラカラになって稲刈りをしますが、水が湧くこの田んぼは稲刈りでも泥んこになります。左手で稲を持ち、右手で鎌を手前に引いて刈っていきます。
25.3℃ 22.2℃ 湿度:69% 2014-10-04 146日目
長い竹と短い竹を組み、洋服を着させて藁で肉付けをしていくと、今は見かけない”かかし”の誕生。
30.2℃ 23.5℃ 湿度:80% 2014-09-06 118日目
田んぼでイネの花が咲き始めたとの事。花が咲くんだ〜って無知な私です。
32.3℃ 24.6℃ 湿度:72% 2014-08-24 105日目
コナギとりを2回行ってくれたようです。コナギって何?田の草をコナギと呼ぶみたいです。
31℃ 23.5℃ 湿度:75% 2014-07-30 80日目
uga さん
メッセージを送る
Copyright (c) 栽培記録 PlantsNote