オタネニンジンの御種は将軍家からのもらい物って知ってました? 栽培中 読者になる
マンドレイク-品種不明 | 栽培地域 : 千葉県 山武郡大網白里町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 5株 |
作業日 : 2019-04-13 | 2014-11-26~1599日目 | 18.7℃ 6.9℃ 湿度:50% 積算温度:24932.4 ℃ |
あなたもどうです?
やっと日陰畝が完成。ここにはオタネニンジンと一緒に三つ葉や大葉、ネギなんかを植えるんだけど一つ問題あり、なんだよなぁ。
ここは一日2時間ほど直射日光が当たる。午前中の9時くらいから11時くらいまでね。で、その2時間がオタネニンジンにとっては問題。直射日光に当てると日焼けしちゃうって話なんだよね。ま、防虫ネットつけて一部寒冷紗つければいいか・・・っと、だけどね、たぶん「我が家の畑は日当たり悪くて・・」って思ってる人っていっぱいいるんじゃない?そういうあなた、オタネニンジンの栽培なんてどうです?日当たり悪い場所の日当たりよくするのは難しい。だけど日当たり悪くするのなら手はありますよね。しかもオタネニンジンは「高麗人参」なんていう名前で高級品として扱われてる。しかも日本での栽培はまだまだ確立してるとは言えない状態。何十年後かに「オタネニンジンの栽培法は市民栽培家の〇×氏が開発した・・」なんて紹介されたりすることになるかも。っと、やるにしても今年はもう無理か・・・
ここに植える予定
苗は元気に育ってるよ