オタネニンジンの御種は将軍家からのもらい物って知ってました? 栽培中 読者になる
マンドレイク-品種不明 | 栽培地域 : 千葉県 山武郡大網白里町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 0.1㎡ | 苗から | 5株 |
作業日 : 2019-05-18 | 2014-11-26~1634日目 | 25.1℃ 18.9℃ 湿度:57% 積算温度:25501.3 ℃ |
まあ、こんなもんだよなぁ・・
さーて、畑の日陰畝に植えこんだオタネニンジン、どうなってますかね。
まずは寒冷紗の一重から三重までの場所の違い。やっぱりなぁ、三重の場所の方が葉っぱの色がいい。一重の場所はちょっと葉っぱ焼けちゃって来てる。しかもね、寒冷紗がちょっとずれた所なんかはすでに枯れちゃってたりする。完全日陰じゃないときついって事だよなぁ。だけど・・防虫ネットの中なのに虫食いがあるのが気になるんだよなぁ。なんて言ってもこいつらは一年目の葉っぱ一枚だけだからな。その一枚が食われちゃったらその時点でアウト。町内草刈りの草捨て場から取ってきた腐葉土使ってるんでそこにいた虫だろうなぁ。
黄色セロファンの遮光で直射日光の差し込む窓辺に残した方は元気そう。そう考えると一年目は室内で黄色セロファンの青色遮光で育てて2年目以降に外で防虫ネット+寒冷紗の方がいいのかもしれない。ま、それは来年だな。
三重の場所
一重・・
黄色セロファンの奴が一番いい感じだよ