ショートショート(短編集) 栽培中 読者になる
藻-品種不明 | 栽培地域 : 大阪府 吹田市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 1株 |
作業日 : 2016-03-26 | 2015-03-25~367日目 | 14.1℃ 3.5℃ 湿度:46% 積算温度:6346.1 ℃ |
土筆の砂糖漬け
今年も土筆の砂糖漬け作りました ( ´ ▽ ` )ノ
来年の自分への備忘の為 に作り方を記入しておきます。
ザルに入れた土筆一握りを沸騰した鍋にザルごと入れ10秒ぐらいしたら直ぐに取り出します。(これをすると袴が取り外しやすくなります)
取り出した土筆の袴を手で取り外していく。
袴を取り終えたら再度2分ほど茹でてアク抜きを行い、ザルにあげる。
水40g砂糖40gのを入れた鍋に土筆を入れ水分が無くなり飴状になる迄煮詰める。
冷めないうちにキッチンペーパーに一本一本くっつかないように並べて、
200度で予熱したオーブンで3分30秒加熱したら完成。(^ ^)
うーたんさん 2016-03-26 20:05:42
春を感じさせるお菓子ですね。
初めて見ました。
ハックさん 2016-03-26 20:28:10
うーたんさん
こんにちは、
子供達も「春の味だー!」って喜んで食べてます。
袴を取るのが大変手間なので、
今年はセーブして少量しか摘みませんでした。( ^ω^ )
うーたんさん 2016-03-26 20:37:05
小さいころ袋いっぱいつくしをつんで、袴を取るのがひとしごと。。
母が卵とじを作ってくれました。
嫁いでからはこちらでは見かけなくて・・・
旬のものは1年に1度は食べておきたいですね。
ハックさん 2016-03-26 22:17:33
素敵なお母様ですね(^ ^)
私の場合は、幼い頃に一人で頑張って摘んできた土筆は
何かと難癖つけられて、絶対に料理してくれませんでした。(T ^ T)
子供ってチョットの量でも料理してやれば、凄く喜んで一生いい想い出として覚えているのにね(ー ー;)
私はそんなプチ、トラウマのせいもあり、こんな料理を作ってるんだなσ(^_^;)
今、気が付きました。
うーたんさん 2016-03-26 23:59:47
ハックさんは素敵なお父様ですね。
きっとお子様は春になるとつくしの砂糖漬けを思い出されますね。
食べ物の思い出は大事ですよね。いっぱいお子様に思い出作ってあげてください。
食いしん坊のうーたんでした(^o^)