栽培記録 PlantsNote > シイタケ > シイタケ-品種不明 > 原木伐採からの本格シイタケ
去年作のホダ(コナラ原木)が生きており芽吹いてました。 つまり「植えつけたシイタケ菌<ホダの生命力」という事なので、新たに菌を追加植え(※菌なのでで感染というべき?) 元の菌とは別の種類です、(元:静岡県のメーカー、今度徳島県のメーカー) 穴あけ具合は通常のセオリーの基準で開け、おがくず菌を先に挿入しこま菌で蓋をするという念の入れ方です。
見れば見るほど信じられないです。
シイタケ-品種不明
やぶカンゾウの花
ホダ木を見回り
イレギュラーなやつ
コナラの葉っぱ
見上げてみた
ホダ場2〔おととし春製〕
おそし。
でも、たぶんうまし。
売れ残り発見!
今一度手順を確認。
背後に炭窯が写ります。
ナメコ短木〈枯れ枝は日除けです)
シイタケ〈全体がうっすら白い)
10月に本伏せの予定。
イグチによく起きるキズ→変色性はない様子。
ひっくり返して裏側。
水分は足りてるという事になるのですが
この痕ドシャ降り!
時すでに遅し\(◎o◎)/!
雪こそありませんが足場はよくありません。
倒れる寸前で一枚
芽が脹らんでおり、養分は枝先に移動してます
一週間晴れっぱなしだからね。
すべてのホダが生きてるようです。
このホダも
種コマ確かに打ちましたよ
太すぎる懸念もあります。
木漏れ日が強いでしょうか?!
お世辞にもいい状態ではない。
コロコロでぶ厚いですよ!
保存できるので重宝。
いわゆる”どんこ”です。
ちょっと崩してみた。
菌は回っていると見て取れますが。
一応持って帰る事に。
medeininaka さん
メッセージを送る
Copyright (c) 栽培記録 PlantsNote