ミニチンゲンサイ シャオパオ(サカタのタネ) 栽培中 読者になる
シャオパオ | 栽培地域 : 兵庫県 神戸市須磨区 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 66㎡ | 種から | 250株 |
作業日 : 2016-01-07 | 2015-12-22~16日目 | 10℃ ℃ 湿度:62% 積算温度:158.7 ℃ |
ミニチンゲンサイ播種 シャオパオ(サカタのタネ)
ミニチンゲンサイは、露地栽培では、4 月上旬から9月下旬までタネまきどきだと思いますが、寒さにも比較的強くつくりやすい野菜なので、あえて暖かい今年の冬であることを逆手に取って、12月に播種を行ってみました。
播種はおなじみのセルトレイ。今回は128穴で、用土もバーミキュライトとpH調整済みピートモスを1:1くらいにして、さらに10%程度くん炭を入れるといういつものやり方です。
播種は12月22日に2トレイ分、セルトレイには、不織布をべたがけにして、日当たりの良い所に設置しています。約10日で発芽もはじまり、約2週間たった今日現在で、ほぼ発芽が出揃ったという感じです。
そろそろ、第1回目の硫安の液肥を行ってみます。
ミニチンゲンサイ(シャオパオ) 12月22日播種
1月1日 発芽を確認
1月7日 発芽が出揃う