カルスＮＣ−Ｒ

商品説明
土壌改良剤（土壌改良材）

複合微生物資材「カルスNC-R」は多様な微生物による『土づくり資材』です。

生の有機物と一緒にすき込み、"有害ガス"を発生させず確実に土の中で堆肥化(分解)できます。
資材に含まれている微生物の働きで土が丈夫になり、肥料効果を高め作物の食味・品質・収量の向上につながります。
有機物の種類は問わず、また手間もかけずに安心してリサイクルでき環境にも優しい微生物資材です。

ラクラク　簡単　土づくり
従来の堆肥づくりにおける面倒な切り返しや、作業を省き大幅な省力化を実現します。
ほ場に完熟堆肥を使用するのではなく、生の有機物を一緒にすき込むことで微生物の働きを活発にし、土の中で堆肥化します。

使用量（10aあたり）
施設野菜・花卉　3～4袋(30～40kg)
露地野菜・牧草　2～3袋(20～30kg)
果樹・お茶　2～3袋(20～30kg)

切り返しのいらない土中ボカシ
米ヌカなどの有機物を直接ほ場にすき込み微生物の力で基肥（ボカシ肥）とすることもできます。この場合、ボカシ材料の総重量に対して5％以上のカルスNC-Rを添加し、すべてをすき込みます。すき込み後、10日以上経てば作付けが可能となります。


生のモミガラを大量に手に入れられる方にオススメの資材です

モミガラを使う場合､炭素率調正の為施肥とは別に窒素分が必要になります

窒素分は「硫安」を勧めてますが有機栽培する方は油かすを使って下さいとの事

このカルスＮＣ-Ｒ去年から使ってますが､有機物の分解が早いですね

使い続けると土中病害菌やセンチュウが減るらしい

興味がある方は「カルスＮＣ−Ｒ」で検索して下さい

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カルスＮＣ−Ｒの使い方