黒大豆栽培地の土作りエノキタケ-品種不明

肥料作り･土作り　栽培中読者になる

エノキタケ-品種不明

栽培地域 : 京都府宇治市 天候

栽培方針 : 標準栽培

読者 : 8人

栽培環境 : 貸し農園

栽培面積 : 26㎡

挿し木、接ぎ木等

831株

作業日 : 2022-04-26

2016-01-01～2307日目

天気:- 気温:-℃ 湿度:-％

黒大豆栽培地の土作り

タマネギを収穫した後に､作物残渣・半堆肥化した雑草・その辺の雑草・モミガラ・米糠・硫安・カニ殻「カニのちから」・菌体肥料「バイオダルマ」・強力土壌活力材「ＯＫＹ-999」・土中発酵促進資材「カルスＮＣ-Ｒ」を投入

剣先スコップですき込みました

ここに黒大豆を育てる予定

植え付ける頃には土が良い感じに肥えてると思うので元肥は入れません

ドサッと投入

すき込みました

土壌改良　モミガラ　カルスＮＣ -Ｒ　雑草　エノキタケ-品種不明　

コメント（3件）

みねさん 2022-04-27 09:52:04

こんにちは。いつもイイネをありがとうございます。
土づくりにいろんなものを投入するのですね。
去年ウチではムクナマメを蒔いたのですが、ツルボケしてしまいヤブと化し、何も収穫できませんでした。
マメは芯止めしたほうがいいのでしょうか。
ブルーリーフさん 2022-04-27 10:24:40

ムクナ豆は育てた事ありませんが､調べてみると…

ムクナ豆は生命力が強い植物で農地には適さないやせた土地でもすくすく育ち､わずかな有機肥料のみで旺盛に生育するため､ほとんど必要がないとの事

ムクナ豆は４月下旬ごろ沖縄の梅雨入り前に種蒔きします

８月　生育旺盛になってジャングル化

１１月　花が咲いて小さい実を付けます

１２月　実が膨らむ

２月　収穫

ツルボケの原因は残肥が残ってるか､肥料を入れ過ぎ、天候の可能性があると思います

収穫の際の注意
ムクナ豆のさやには細かい毛があり痒くなるので気を付けてください。収穫する時は、手袋、長袖シャツ、マスク、ゴーグル、ボウシ、首にタオルを巻くなどして素肌に触れないよう、吸い込まないよう、目に入らぬよう注意してください。

また、ムクナ豆のさやは固くてバネのようで、乾燥すると、豆を弾いて5m以上勢いよく飛ばします。周辺の畑に広がらないよう注意しましょう。隣との境界線から十分離して栽培してください。
みねさん 2022-04-27 17:05:05

詳しく説明していただきありがとうございます。花は少し咲いたのですが、台風でやられました。懲りたので今年は畑でなく荒地に植えてみます。