巨大カボチャ(半水耕) 終了 失敗 読者になる
アトランティックジャイアント | 栽培地域 : 三重県 伊賀市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 3人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 66㎡ | 種から | 1株 |
作業日 : 2016-07-01 | 2016-04-04~88日目 | 30.9℃ 22.7℃ 湿度:70% 積算温度:1749.7 ℃ |
親ヅル破損、液肥生殖成長型に
N比率を低くしたつもりだが、栄養成長型の姿になりつつある。
最初は、47‐22‐74を、0‐0‐0の真水、16‐36‐44の生殖成長型のPとKを多くなるようにブレンドした(大塚ハウス1号、2号、5号、9号)。
植物は、必要な養分を選んでいるのか、それともNがあれば優先して吸収するのか分からない。仕方なく、いろいろと試している。
今回は、不注意で親ヅル先端を、本命の実の前でポキリと折ってしまった。仕方ないので、子ヅルを親ヅル代わりに伸ばすことに。
4日前に開花したのが、今では鶏卵大になってきた。
入れ替えた液肥は、EC0.5、pH5.8だが、ECは1日~2日で0.1は下がってしまうので、1週間もすればEC0になる。と言うことは、364Lの液肥を5日毎に入れ替える必要が・・・・
6月27日・開花
7月1日・鶏卵大になった
草姿全景