巨大カボチャ(半水耕) 終了 失敗 読者になる
アトランティックジャイアント | 栽培地域 : 三重県 伊賀市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 3人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 66㎡ | 種から | 1株 |
作業日 : 2016-07-30 | 2016-04-04~117日目 | 30.4℃ 23.4℃ 湿度:69% 積算温度:2525.6 ℃ |
胴回り248㎝、重量105㎏。肥大止まりつつ。
肥大は止まりつつある。1日で4~5㎏ほどの肥大ではあるが、やがて止まりそう
胴回り248㎝、推定重量105㎏。
*ヘタ付近の腐りは、大きな痛手。ツル表面の腐敗が進んでいる:養分パイプの「し管」が損傷しているので、そのパイプから養分漏れの状態。
*葉は重要なデンプン合成工場・・1枚の葉の中央の葉脈が折れている!よく見ると折れ口(葉先側)の葉脈先端がカルス状になり、光合成物質(デンプン)が溜まって瘤になっていた。
*新旧交代・・・最初からの葉に対し脇芽の新しい葉が顔を出したので、芯を止めて成長させている。さて効果のほどは?
胴回り248㎝、重量105㎏
葉脈折れ口にデンプン?蓄積
新葉が旧葉を凌ぎつつ