キュウリ路地植えーネットで害虫知らず^^ 終了 成功 読者になる
キュウリ-品種不明 | 栽培地域 : 愛知県 瀬戸市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 3.3㎡ | 苗から | 1株 |
作業日 : 2016-05-15 | 2016-05-03~12日目 | 24.3℃ 17.6℃ 湿度:66% 積算温度:250.9 ℃ |
点滴灌漑ー自動潅水システムを導入^^
【キュウリの夏場の水やり対策で、点滴灌漑にトライ^^】
1.庭の水栓を二股分岐する。各々独立して給水が可能。
2.ところが、分岐するのは、全開or全閉式で微調整は不得意のようだ。
3.点滴灌漑するホースの長さを調整し、末端はダダ漏れせぬよう、結束しておく。
4.穴空けは、ハンディ式の電気ごて:半田ごてを使用する。乾電池式だが、そこそこ使える。
5.熱+先端の尖りパワーで楽勝に穴あけ可能。全部で20箇所程度。5~10cm間隔程度に空けてみた。
6.散布テストだが、勢いが良すぎて霧状に噴霧される。
7.水しぶきが飛んでいるが、水量は調節して、ポタポタ水が出る程度に絞る。
8.苗にセットして全開。これは強すぎる。
9.こんな感じでジワっと水が出ればよろしい。夏場は日中もゆっくり潅水し、乾燥しすぎず、湿り過ぎずのベストの水量を探りたい。きょうは畦部分に赤唐辛子の種もパラパラ撒いた^^。
点滴灌漑とホースリールを2分岐する
ホース末端を結束し、電池式ハンダごてで20穴を開ける。
散水試験:実際はもっと少しずつ出します。