神楽南蛮 2016年 栽培中 読者になる
トウガラシ-品種不明 | 栽培地域 : 神奈川県 相模原市中央区 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 貸し農園 | 栽培面積 : 50㎡ | 種から | 4株 |
作業日 : 2016-05-15 | 2016-03-17~59日目 | 22.4℃ 13.6℃ 湿度:68% 積算温度:949.5 ℃ |
蕾!?
蕾です。
えー蕾!?
まだ展開している本葉が6枚とかなのに!?
というか、2月から育てている伏見甘長には蕾がついていないのに!?
ええ。びっくりです。
蕾がついていました。
数日前から「もしかして、蕾? いやいや、先に育てている子たちに蕾がついていないのに、本葉6枚位で蕾がつくわけがないよね~」とか思っていたんです。
でも蕾です。まごう事なき蕾です。
神楽南蛮が花芽が付きやすい性質を持っている可能性は高いです。
それから考えられる原因は、昼夜の寒暖差。
先に育てていた子たちは寒い時期からだったので過保護に育てていて、夜も必死に保温していたんです。でも、タキイのページだったかに「昼夜の寒暖差があった方が蕾がつきやすい」というような事が書いてあったんです。もしかしたら、この辺りが原因かも。
あー。同じ日に伏見甘長とかの種も蒔いておけばよかった!
そうしたら比較栽培できたのに!
蕾ですよね!?