憧れのスイカ栽培(紅小玉) 終了 成功 読者になる
紅こだま | 栽培地域 : 宮城県 仙台市青葉区 天候 | 栽培方針 : 有機栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 2㎡ | 種から | 3株 |
作業日 : 2016-06-27 | 2016-05-04~54日目 | 26.5℃ 15.2℃ 湿度:68% 積算温度:1025.5 ℃ |
接木苗紅子にグラウンドカバー疑惑
接木苗紅子と言えば小玉一郎次郎兄弟の先輩株として現在畑で縦横無尽に子づるを伸ばしまくり、次々と花を咲かせて小玉兄弟を挑発している注目株であるが、彼女、実はただの畑のグラウンドカバーではないかとの疑惑の声が上がっている。情報によると彼女は最近は1〜2日置きに雌花を咲かせ周囲にスイカ結実の期待を持たせながら、実際は雄花のない日や雨の日を選んで咲いているというのだ。「彼女はスイカを実らせたいのではなく、畑のグラウンドカバーとしてのトップを目指しているんだと思います」通路を挟んで紅子の動向を目にすることの多いカボチャのミニマロンはそう語っている。
本件に関して紅子の所属事務所からのコメントは得られなかった。
小玉一郎「お役に立てずすみません」
小玉次郎「??」
疑惑の渦中の紅子
桜屋ひむろさん 2016-06-27 23:03:40
上記の件について
紅子のファンに街頭インタビューすることができた。
『私、紅子様のファンなんでそんなセンテンススプリングスな噂は信じません!!紅子様はそんな方じゃないって信じてます!!(。≧Д≦。)』
スノウィさん 2016-06-28 10:25:21
畑の大御所のO氏(仮名)は『スイカ界で一人前として認められるには、最低でも実を一つつけないと。それが彼女には出来てない。周囲が甘やかし過ぎてツルボケてんじゃないの。』と手厳しい。