途方もないチャレンジは、まず、種1粒から。
1)完全LED
2)水耕栽培
この2つをキーワードにミニトマトにチャレンジします。
現在、この1)2)の条件で、
サンチュレタス、ハツカ大根は成功しています。
今回のチャレンジは、
この10月という時期外れに、
ミニトマトの「木」を事務所に作り、「一年中」収穫すると言う試みです。
栽培機は、
ハイポニカのkarenを用います。
木が大きくなったら、事務所内に専用の栽培機を自分で自作してインテリア代わりにしようかなと思っています。
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ミニトマトの品種は、単為生殖のネネを用います。
種も高いし、1袋にたった12粒しか入っていないので、
ミスができません。
怖い・・・。
取り敢えず、スポンジ培地にたった1粒種付けしてスタートです。
トマトの情報は少ないですが、
どうやら、嫌光性なので、フードを被せてスタートです。
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トマトは陽性植物です。
LEDライトは、レタスのような弱いもの(2.2wで可能)では駄目だと思います。
そこで、ハツカ大根(陽性植物)を収穫までさせた、32wのものを投入しました。
コンパニオンプランツは、栽培機に余裕があったら、バジルにしようと思います。
同じ陽性植物なので、あまり気にしなくていいからです。
問題は、液肥の濃度ですが、うーん。
どっちもバリバリ食べそうだから相性はいいのかなー?
これは次回の検討課題です。
さて、
GOOD LUCK
たった1粒の種