カラス?が芋虫を・・ - 絹さやえんどう 栽培記録
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栽培記録 PlantsNote > エンドウ > 絹さやえんどう > 絹さやエンドウ不耕起栽培

絹さやエンドウ不耕起栽培  栽培中 読者になる

絹さやえんどう 栽培地域 : 三重県 伊賀市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 0.1㎡ 苗から 4
作業日 : 2016-12-09 2016-11-08~31日目 天気:- 気温:-℃ 湿度:-%

カラス?が芋虫を・・

マルチングを半分してないプランターの、培土表面が荒らされていた。多分、カラスが芋虫を食べたのだろう。全部である。幸いにしてツルは折れてなかったので、完全にフィルターでマルチングしておいた。  
 このとき、IB化成を1株/4粒づつ、芋虫に気遣って?深層追肥(4cm下)をしておいた。

*このところ寒さで、芋虫の動きがない。プランターの環境は、彼らにとって非常に厳しく凍死の可能性大である。

少し伸びたかな

横から見ると

絹さやえんどう 

コメント (0件)

SILVER
かぼちゃ さん

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栽培ノート数14冊
栽培ノート総ページ数155ページ
読者数9

  巨大な植物たち・・・・・・ガリバーが巨人の国へ流れ着いたような異空間に魅せられて、私は今もジャンボカボチャや超長瓢箪を栽培している。
 近くには、妖精たちが住む里山がある。私の知らない遠い昔からである。彼女たちは、淡いピンクから純白まで多彩なドレスを持ち、可憐な姿で惜しげもなく甘い香を振り撒く。それでいて控えめな香りにはウットリさせられる・・その彼女に一目惚れ。15年以上になるだろうか・・悲しいかな、今だに片思いである。彼女は、自分の名前が「笹 百合」とだけは教えてくれた。母親が笹なのか?実によく似ている。彼女にもらった種は、今も大切に育てている。

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  巨大な植物たち・・・・・・ガリバーが巨人の国へ流れ着いたような異空間に魅せられて、私は今もジャンボカボチャや超長瓢箪を栽培している。
 近くには、妖精たちが住む里山がある。私の知らない遠い昔からである。彼女たちは、淡いピンクから純白まで多彩なドレスを持ち、可憐な姿で惜しげもなく甘い香を振り撒く。それでいて控えめな香りにはウットリさせられる・・その彼女に一目惚れ。15年以上になるだろうか・・悲しいかな、今だに片思いである。彼女は、自分の名前が「笹 百合」とだけは教えてくれた。母親が笹なのか?実によく似ている。彼女にもらった種は、今も大切に育てている。
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