土づくりの記録
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その他-品種不明 | 栽培地域 : 埼玉県 久喜市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 庭 | 栽培面積 : 30㎡ | 種から | 1株 |
作業日 : 2019-04-01 | 2016-12-01~851日目 |
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野菜残渣マルチ?積むだけ?
畝から野菜を撤収すると大量の残渣が出るわけです。
特に秋冬野菜は茎が手首位、根っこが人参位に成長して、生ごみで
廃棄しているのですが近所と回収業者の方の視線が痛いほどの量に
なります。そここで嵩を減らして軽くするためと雑草の発芽防止の
為に、今年は畝に敷き詰めています。
去年秋に駐車場横の空き地を畑に変えたのですがそこは土作りも
進んでいなく(牛糞堆肥とバークを軽くすいただけ)粘土でコチコチ
ですので、表面に敷き詰めています。
堆肥をすき込むよりもミミズ、昆虫等の活性が高いような気がします。
朽ちて乾燥して来たら、最終的にはごみで廃棄しますが、
意外といい方法かもしれません。
TK-Oneさん 2019-04-17 21:47:21
ゴミとして廃棄する必要全くなし。できればいったん乾燥させてから米ぬかなんかの菌類を活性させるものを撒けばそのうち腐葉土化します。けどこの程度ではすぐなくなりますよ。
nenndosituさん 2019-05-15 17:10:14
返信遅くなり申し訳ありません。
結局そのままにしてあります、笑
でもそれは、残渣マルチの効果で、猫がトイレに使わないことが分かったからです。
奥さんが動物大好きなので猫が集まってくるのは構わないのですが
トイレに使われると
種まきのタネをほじる、植え付けた苗を折る等があって困っていたのですが
残渣や草を表面に敷いておくとなぜか猫がトイレに使いません。
現在はほぼすべての土の表面に何かしらの残渣を敷いています。
草丈が猫の背丈より大きくなるともう大丈夫なんですがね。