秋ジャガは、長い畑の方は最初から不織布をかけて栽培しています。すでに伸びすぎて苦しいそうですが、霜枯れされても困っちゃうので、このままま頑張ってもらいたい。窮屈でごめんね。

短い方のジャガ畑は南瓜と同居していて支柱が立っていた為、不織布をかけれませんでした。
が、もう夜間の最低気温が一桁になってきたのでいつ霜がおりてもおかしくありません。
アブラナ科の野菜にかけてた不織布を引っぺがして無理やり不織布をかけました。
このまま枯れるまで頑張ってください。
まあ、あと1ヶ月くらいだしね。

剥がされた可哀想なアブラナ科たちは、小さい防虫シートをかけました。意味ないかもしんないけど無いよりマシだよね。
風除けになるし。

窮屈そうなジャガイモ畑