栽培記録 PlantsNote > オクラ > まるみちゃん > 2019オクラ
こーんな色になります。 左は、さっと茹でた。 色が悪い。 右は、よく茹でた。 色が悪いのを通り越すと緑色ぽくなるようだ
左さっと茹で、右しっかり茹で
まるみちゃん
紫の女王さん 2019-08-30 17:36:53
赤いのを茹でると緑色に… 赤や紫野菜あるあるですねぇ 私は詐欺と呼んでるけど(^o^;)
さふらなーるさん 2019-08-31 17:07:47
確かに、詐欺だわね〜 紫色って色の中で安定性が悪いから保てないので難しいと子ども電話相談室で聞きました!もっ1回良く聞いてみる。
紫の女王さん 2019-08-31 17:26:34
キャーッ懐かしい~( ≧∀≦)ノ あの番組、まだ続いてるのねぇ♪ 元々の色じゃないから 茹でると落ちちゃうんだろうか… だけど 紫色はアントシアニン…だよねぇ( -_・)? 葡萄やブルーベリーなんて 服に付いたら落ちない位強力なのにね~
さふらなーるさん 2019-09-01 07:10:07
今、正確には 子ども科学電話相談 って言って、夏休みの他、毎週日曜10:05からもラジオでやってます。 畑仕事しながら聴いてます。 聞き逃し配信でも聞けるのでいいですよ。 今更ながらためになります。
紫の女王さん 2019-09-01 11:23:58
あえて「科学」としたのかなあ… でないと昔とは違って とてもheavyな相談が来そうだもん(;^_^A 今私のノートで自分のエンディングの 話を軽~くしてるけど、ずいぶん前に 誰かのノートで父親に(だったと思った) 本当のエンディングノートを渡したって 話を見た記憶があるんだけど 誰だったか忘れてしまって ずっと気になってる私がいます さふらなーるさんは それを読んだ覚えはないですか?
さふらなーるさん 2019-09-01 22:24:05
どこかで話したような気持ちするけれど… 昨年父が亡くなった時、とても役に立ったのがエンディングノートでした。 治療の方針、連絡する人の情報、お金のことなど、兄弟で決断しないといけない時、よりどころとなりました。 このエンディングノートは、その何年も前に私が父に書いておいてねと渡したものでした。 頑固な父は、その時は見向きもしませんでしたが、その後ガンの手術をし、奇跡的に快復した時書き始めたようでした。
紫の女王さん 2019-09-02 15:24:59
さふらなーるさんだった! そう、絹ごしさんか、さふらなーるさんか どちらかだったと思ってたの ありがとうございますm(_ _)m 初めは読んでビックリしたけど、 深く感銘を受けたし、実際に 遺された側はとても大変だし… あのノートを読む少し前に 友達の旦那のお義父さんが亡くなって、 それはそれは大変そうだった なので、 参考にさせて頂こうと思っていました 私は父を15歳の時に亡くしたので 旦那の方の心配なんですけどね(;^_^A って、ごめんなさいこの話してしまって… 辛い事を思い起こさせてしまいましたか? でもずっと誰だったか思い出せなくて かといって気軽に話すような事でもないし 私のノートに書かれたさふらなーるさんの 言葉を見た時に、ひょっとしたら…と
さふらなーるさん 2019-09-02 21:40:50
紫さんは、早くにお父様を亡くしたのですね。年頃の頃だから辛かったでしょう。若い時に本当の死というものに向かいあったことで芯ができたのではないでしょうか。 さてさて、私の話に耳を傾けてくれた、覚えていてくれたとは、とても嬉しいです。 自分がそういう状況であったり、考えなくてはと思う瞬間にピタリと合うとすんなり入るんですよね。 これは、いいとか悪いとかじゃなくてタイミングでしかない。 きっとどこかで自分に共感してくれる人がいると思うととてつもない安堵感に包まれます。 hirolyさんのノートでのおしゃべりでした。 2019-01-13 hirolyさんの 「お出かけ記録」 事故とか保険とかね
紫の女王さん 2019-09-03 14:06:05
hirolyさんのノートでしたか ではまたじっくり読んでみます 私は生まれて初めての人間の「死」が 父親だったので、もう何がなんだか 分かりませんでした 高校受験真っ只中に母のお兄さんから 「すい臓癌であと3ヶ月」と聞かされて 全く勉強が手に付かず、公立落ちて 高校に入学して4日目の朝でした 今の様に本人に告知など決してしない時代 一番可哀想だったのは父でしたね 最後の最期まで家に帰りたがっていました もう父の年齢もとっくに越えた今でも それを想い出すと涙がでてきます あ、ごめんなさい!こんな昔話を… 暗ぁーい、暗いわぁ(;´∀`) ぽぢてぃぶ、ぽぢてぃぶ♪
さふらなーるさん 2019-09-05 00:24:33
紫さん、そんな大変な状況下だったとは。涙が止まりません。15のあなたがそれを受け止めるのは重かったでしょうに。 私は、父とは意見が合わず衝突ばかりしてましたからいなくなっても寂しくないと思ってました。それでも、ふと、なんで居ないんだろうと思ったり、不意に涙が出たりするのは寂しいだけじゃなく親という存在がこの世から無くなってしまったという喪失感でやるせなくなってしまうからなのかなと思います。
紫の女王さん 2019-09-05 13:55:07
泣かせてしまってごめんなさいm(_ _)m さふらなーるさんも やはり想うと涙が… いなくなってしまった事 そしてそれに対する悲しみ… 受け入れざる得ない事だけれど 「悲しみ」はまだ完了出来ていない のかもしれませんね
真っ直ぐではなくてジグザグに穴あけ
種蒔き後、アブラムシ除けのキラキラCD置く
ひと穴5粒
タネ袋裏
ヘルシエ
タネ袋
赤まるみちゃん
緑まるみちゃん
発芽してきた
丸い葉っぱのがオクラで楕円の葉っぱは、はぐらうり
オクラちゃん
くきや葉柄も赤い赤まるみちゃん
みどりまるみちゃん
ポットで育苗した
根が回ってる
不発のアスパラ畝に植えました
まばらになってしまったがこのままで育てる
この暑さで急に成長した模様です
ひとがちぎってひっくり返しておいたみたい、
これも
ここも
なんかキレイそう
直播き組
育苗組
ダビデ実が見える
赤、いいねえ
役10cmってことで
観賞用にもいいね
結構大きいよ
待てよ、これは花後かも
さふらなーる さん
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紫の女王さん 2019-08-30 17:36:53
赤いのを茹でると緑色に…
赤や紫野菜あるあるですねぇ
私は詐欺と呼んでるけど(^o^;)
さふらなーるさん 2019-08-31 17:07:47
確かに、詐欺だわね〜
紫色って色の中で安定性が悪いから保てないので難しいと子ども電話相談室で聞きました!もっ1回良く聞いてみる。
紫の女王さん 2019-08-31 17:26:34
キャーッ懐かしい~( ≧∀≦)ノ
あの番組、まだ続いてるのねぇ♪
元々の色じゃないから
茹でると落ちちゃうんだろうか…
だけど
紫色はアントシアニン…だよねぇ( -_・)?
葡萄やブルーベリーなんて
服に付いたら落ちない位強力なのにね~
さふらなーるさん 2019-09-01 07:10:07
今、正確には
子ども科学電話相談
って言って、夏休みの他、毎週日曜10:05からもラジオでやってます。
畑仕事しながら聴いてます。
聞き逃し配信でも聞けるのでいいですよ。
今更ながらためになります。
紫の女王さん 2019-09-01 11:23:58
あえて「科学」としたのかなあ…
でないと昔とは違って
とてもheavyな相談が来そうだもん(;^_^A
今私のノートで自分のエンディングの
話を軽~くしてるけど、ずいぶん前に
誰かのノートで父親に(だったと思った)
本当のエンディングノートを渡したって
話を見た記憶があるんだけど
誰だったか忘れてしまって
ずっと気になってる私がいます
さふらなーるさんは
それを読んだ覚えはないですか?
さふらなーるさん 2019-09-01 22:24:05
どこかで話したような気持ちするけれど…
昨年父が亡くなった時、とても役に立ったのがエンディングノートでした。
治療の方針、連絡する人の情報、お金のことなど、兄弟で決断しないといけない時、よりどころとなりました。
このエンディングノートは、その何年も前に私が父に書いておいてねと渡したものでした。
頑固な父は、その時は見向きもしませんでしたが、その後ガンの手術をし、奇跡的に快復した時書き始めたようでした。
紫の女王さん 2019-09-02 15:24:59
さふらなーるさんだった!
そう、絹ごしさんか、さふらなーるさんか
どちらかだったと思ってたの
ありがとうございますm(_ _)m
初めは読んでビックリしたけど、
深く感銘を受けたし、実際に
遺された側はとても大変だし…
あのノートを読む少し前に
友達の旦那のお義父さんが亡くなって、
それはそれは大変そうだった
なので、
参考にさせて頂こうと思っていました
私は父を15歳の時に亡くしたので
旦那の方の心配なんですけどね(;^_^A
って、ごめんなさいこの話してしまって…
辛い事を思い起こさせてしまいましたか?
でもずっと誰だったか思い出せなくて
かといって気軽に話すような事でもないし
私のノートに書かれたさふらなーるさんの
言葉を見た時に、ひょっとしたら…と
さふらなーるさん 2019-09-02 21:40:50
紫さんは、早くにお父様を亡くしたのですね。年頃の頃だから辛かったでしょう。若い時に本当の死というものに向かいあったことで芯ができたのではないでしょうか。
さてさて、私の話に耳を傾けてくれた、覚えていてくれたとは、とても嬉しいです。
自分がそういう状況であったり、考えなくてはと思う瞬間にピタリと合うとすんなり入るんですよね。
これは、いいとか悪いとかじゃなくてタイミングでしかない。
きっとどこかで自分に共感してくれる人がいると思うととてつもない安堵感に包まれます。
hirolyさんのノートでのおしゃべりでした。
2019-01-13 hirolyさんの
「お出かけ記録」
事故とか保険とかね
紫の女王さん 2019-09-03 14:06:05
hirolyさんのノートでしたか
ではまたじっくり読んでみます
私は生まれて初めての人間の「死」が
父親だったので、もう何がなんだか
分かりませんでした
高校受験真っ只中に母のお兄さんから
「すい臓癌であと3ヶ月」と聞かされて
全く勉強が手に付かず、公立落ちて
高校に入学して4日目の朝でした
今の様に本人に告知など決してしない時代
一番可哀想だったのは父でしたね
最後の最期まで家に帰りたがっていました
もう父の年齢もとっくに越えた今でも
それを想い出すと涙がでてきます
あ、ごめんなさい!こんな昔話を…
暗ぁーい、暗いわぁ(;´∀`)
ぽぢてぃぶ、ぽぢてぃぶ♪
さふらなーるさん 2019-09-05 00:24:33
紫さん、そんな大変な状況下だったとは。涙が止まりません。15のあなたがそれを受け止めるのは重かったでしょうに。
私は、父とは意見が合わず衝突ばかりしてましたからいなくなっても寂しくないと思ってました。それでも、ふと、なんで居ないんだろうと思ったり、不意に涙が出たりするのは寂しいだけじゃなく親という存在がこの世から無くなってしまったという喪失感でやるせなくなってしまうからなのかなと思います。
紫の女王さん 2019-09-05 13:55:07
泣かせてしまってごめんなさいm(_ _)m
さふらなーるさんも
やはり想うと涙が…
いなくなってしまった事
そしてそれに対する悲しみ…
受け入れざる得ない事だけれど
「悲しみ」はまだ完了出来ていない
のかもしれませんね