先日収穫したスイカ。
これで終わりである。
体重測定をしたところ950g
今まで収穫のスイカ測ってなかったけど、いちばん小さいのでこの重さなのだから今までのスイカは、軽く1kgは超えてたよね。

切ってみたところ、切り口から水分があふれ出そうなほどみずみずしく、赤さも甘さも充分。小さくても大満足の出来と思います。

スイカの収穫ってなんか別格。
なんだろ、満足というか美味しい達成感というか。

どらちゃんさんのスイカノート読んで同感！それなのだ！と思った。

以下、どらちゃんさんの勝手に引用
「実は昨日、例の近所の100円無人販売のオバチャンの黄スイカ(メロンサイズの小さいの)を食べたんだけど、これが、色が薄めで、ちょっと熟れ具合がイマイチ？とか思ったんだけど、食べてみるとスンゴくジューシーでンマかった

ムッチャ甘いって訳でもなかったと思うけど、スイカって甘さだけちゃうんだと思い知ったな」

そう、他にはないすごいジューシーさにやみつきになったんだよね。よくこんなに水分蓄えてると驚きを一緒にいただいたからなのだ。

950g

赤く、皮は白いとこ少ない