メロン始動〜ガンバ( ◠‿◠ ) 終了 失敗 読者になる
フェリーチェ | 栽培地域 : 岡山県 津山市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 3人 |
栽培環境 : ハウス栽培 | 栽培面積 : 5.6㎡ | 種から | 16株 |
作業日 : 2020-04-27 | 2020-02-01~86日目 | 21.3℃ 8.2℃ 湿度:60% 積算温度:815.0 ℃ |
接木失敗の原因は何か?
今シーズンは土壌をローテーションしたので
連作障害のツル割れ病等は回避できると思うが!
来シーズン以降の為にも原因を特定できればと
接木苗の結合部分を確認したところ
、、、接木した時点の穂木の太さに対しゲッソリと細くなっていた。
クリップで挟む角度により穂木に圧力がかかり
台木からの栄養受給が阻まれたかもしれません。
来季はクリップの利用をやめて、接木テープを活用する事で
結合部によりストレスをかけない方法でやってみます。
、、、台木種が無いので今期の再チャレは諦めました(^_-)
結合部の癒着はしっかりしてました
うーたんさん 2020-04-27 20:22:06
来年に期待!
kappaさん 2020-04-27 21:39:14
難しいものなのですね。
上手くくっついているようにも見えますが・・・
メロン農家さんはどうやっているのでしょうか。
アルトロさん 2020-04-27 22:06:47
クリップで挟む角度が90度間違っていたかもです。
クリップを閉じた時の空間(茎2本が治るスペース)
が楕円形なんですが、ここにヒントがありそうです。
昨年、失敗後のテストで成功した時は接木テープでソフトに巻いて
固定したのですが、この方法を忘れてました(笑
桜屋ひむろさん 2020-04-27 22:29:18
あれま(;´・ω・)
なかなか難しいですねぇ…
接ぎ木クリップがキツ過ぎたということかしら??