アブラナ科ツケナ類 栽培記録 栽培中 読者になる
カツオ菜-品種不明 | 栽培地域 : 福岡県 北九州市門司区 天候 | 栽培方針 : 自然栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 3㎡ | 種から | 20株 |
作業日 : 2020-04-05 | 2020-03-27~9日目 | 14℃ ℃ 湿度:52% 積算温度:134.7 ℃ |
チンゲンサイ間引き移植、コマツナ種まき1日目
チンゲンサイたくさん芽が出てきたので移植します。根が浅い。
隣にコマツナばら撒きしました。
このサイズだと全く見分けがつかぬ、、、。
チンゲンサイの小さい芽を、浅耕した畑に注意深く株間15センチで移植。
隣にばら撒きで踏みつけしたコマツナがありんす。
自然農法では、ばら撒きより筋蒔きの方がいいとされています。
色んなところに雑草が生えてくるので、筋蒔きの方が雑草管理がしやすいのです。
今日は湿度40%程度。雨は日曜まで降らない乾燥状態ですが、草被せて水やりもなく放置します。理由は雑草があると朝露を蓄えます。そして根が地下水で嫉妬ししている地中から、水ををどんどん引上げるからです。
したがって、土を少しほればわかりますが、地面の中は湿っていることが多いのです。
草が生えていない所でも、15センチも掘ればたいてい湿ってます。
これが草が地表を覆っていると、土の表面も湿ってきます。
とはいえ1週間か2週間以上雨が降らないとさすがに乾燥してきますが。
こっちのコマツナは種取りまでいきたい。交雑するかな。
4/5チンゲンサイたち
コマツナ種まきとチンゲンサイ