☆ニラは、水やり後水が溜まりやすかったところの子がピンポイントに枯れた
←うちの土の排水性をもう少し上げよう
☆ワイルドストロベリーは実がたくさんなっていたため、水切れで枯らすことを怖れて普通に水やりをした。結局実のほとんどと葉っぱの半分以上が枯れてしまった
←寒波が来たら実はダメ元だと考える
根と土を巻き込んで水が凍りつかない
(夕方には乾く)量で水をやるのだが
寒波のときは植物はほとんど水を吸わ
ないように思えた
枯れた葉を取り除いて復活できるなら
それで充分、枯らさないことを第一に
☆四季なり苺は実も大丈夫だった
←こちらは水やりを控えていた
寒いときに水を控えたからといって
そう簡単には水切れは起こさないらしい
植物は植物で非常事態に対応している
みたいだから、いつもと違う世話をする
☆ニオイスミレは全体的に萎びている
←そのうち元気回復するさと信じるだけ
にする、人の手では特に何もしない
☆ブロッコリーが根っこからひっくり返った
←そこそこ身長があるものは必ず支柱を
立てる
☆寒さが緩んだ日にレモンにたくさん水をやり、凍った土を溶かそうとしてしまった(寒波による寒さは続いていた)
←気象ニュースで寒波が去ったことを
確かめてから行動しよう
☆寒波後に葡萄の芽がもう一本出てきた
←ノーコメント…
♪肥料は寒波が去って1〜2週間経ってから、少し有機肥料をあげる予定。お礼肥みたいなのがあるのがよい気がする。鉢植えやし。
♪水やりの基本に立ち返る。植物の呼吸を邪魔しないために、夕方には乾くように水をやる。
あとは人間についてのメモ、いつもと違う事態に狼狽えて落ち着くために外を歩くことが多かった(爆)。冷えによる体調不良は自業自得…(T . T)
人間が一番非常時の認識がなかったなー。
そして家の中に落ち着くための避難所が必要ですな。。(´-`).。oO
すみっこ族の居心地は大事でした。