種の会社等の情報では、定植後35日で収穫とある。1回目の経験の記憶でも概ねその頃から収穫を始めたので、収穫遅れになるよりは若取りの方が良いと考えた。

ということで、たんなる遊び心ではあるが、収穫後の株のあとに余っている苗を植えることとし、久しぶりに補欠苗を見てみたら、結構消えてしまっているのが多くあった。8月25日の写真と見比べると分かると思う。で、このうちの一つを畑に持って行ったのであった。

二つ目の写真が畑の様子。結局見境なくそこそこ大きそうな株を引っこ抜くのであるが、写真の右側がキャベツのエリアになっていて、そことの株間を少し開けたい気持ちが強く、右上のを収穫してみた。

三つ目の写真は、8月25日に植えた補欠苗のその後。あんまり育ってないような。

なお、作業的には、1株収穫後にダコニールのスプレーを散布した。同じ防虫ネット内のキャベツの調子が悪いので。

補欠苗（右側はキャベツ）

今日の様子

先日植えたやつ