ジャボチカバ3品種4本 栽培中 読者になる
ジャボジカバ-大葉系 | 栽培地域 : 三重県 名張市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : プランター | 栽培面積 : 1㎡ | 挿し木、接ぎ木等 | 1株 |
作業日 : 2020-09-09 | 2020-09-04~5日目 | 30.5℃ 22.8℃ 湿度:77% 積算温度:162.2 ℃ |
ジャボチカバの種類見分け方
ジャボチカバには色々な品種があり、3つに分かれています。
大葉系(サバラ)
中葉系(アッスー・アッスーワン)
小葉系(ミウーダ)
大葉系(サバラ)は葉の付け根が丸く、葉先はやや鋭い形をしています。2~2.5センチ程の果実が実ります。中葉系(アッスー・アッスーワン)は葉の先が鋭く尖っています。ジャボチカバの中で3~3.5センチ程の1番大きな果実が実ります。 小葉系(ミウーダ)は葉の付け根と葉先が鋭い形をしています。果実は2センチ以下で1番小さく、房状に実ります。その他にも、黄色い果実が実るイエローや熟しても淡い緑色の果実が実るブランカという種類があります。
大葉系の品種は四季なりと言われ、年中果実が楽しめると言われています。
★ビッグワン種
小葉やアッスーに比べると実付きが良い品種です
実は種が小さいのが特徴、糖度は約15-18度