栽培記録 PlantsNote > その他 > その他-品種不明 > 思い出の庭 2009~2011
父が手をかけてきた庭は、父の長期の入院により、放置されていた。 年に2回だった植木屋さんの樹木の剪定と草刈りも、費用の関係で年末の1回だけにした。 そのため、数か月毎に実家を訪れ、草むしりをしたり、柿を収穫していた。 2009年8月19日、離婚を前提に私は実家に戻った。 そして、庭の家庭菜園化計画は始まった。
その他-品種不明
うーたんさん 2020-10-06 18:45:00
立派な菜園にしましょう!
めーちゃん。さん 2020-10-07 08:32:01
うーたんさん 父が面倒をみていた庭も、ほったらかすと荒れ地です。庭をうろうろして煙草を吸ってるだけかと思っていたのに、ちゃんと面倒をみていたんだな…と改めて実感しました。
うーたんさん 2020-10-07 10:19:39
私は実家をもうすぐ解体します。 それこそ父が大切に剪定していた松など、庭もすべて。 管理しなくなると荒ぶれます。 私には手にあまりどうしようもありません。
めーちゃん。さん 2020-10-07 17:40:25
うーたんさん 現在は土地を半分にして、建て替えして、住んでます。自分が手入れをできる分だけ。それでも地面とともにいたかったので、マンションに移り住むとか選択肢はありませんでした。
めーちゃん。 さん
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うーたんさん 2020-10-06 18:45:00
立派な菜園にしましょう!
めーちゃん。さん 2020-10-07 08:32:01
うーたんさん
父が面倒をみていた庭も、ほったらかすと荒れ地です。庭をうろうろして煙草を吸ってるだけかと思っていたのに、ちゃんと面倒をみていたんだな…と改めて実感しました。
うーたんさん 2020-10-07 10:19:39
私は実家をもうすぐ解体します。
それこそ父が大切に剪定していた松など、庭もすべて。
管理しなくなると荒ぶれます。
私には手にあまりどうしようもありません。
めーちゃん。さん 2020-10-07 17:40:25
うーたんさん
現在は土地を半分にして、建て替えして、住んでます。自分が手入れをできる分だけ。それでも地面とともにいたかったので、マンションに移り住むとか選択肢はありませんでした。