A）：「納得できる処方箋」
〜 「選択」の連続が、生活を形づくる 〜

例えば、

・建材ひとつとっても、メリットとデメリットが存在する

言わば、
服薬の作用と副作用みたいな関係

・何を割り切って捨て、何を採用するか

「取捨選択」...その連続である
このひとつひとつの積み重ね
それが最後には、納得できる結果に結びつく

あれもこれもと「選ぶこと」が面倒ならば...
時間をかけて選び、アレコレと考えることが苦手なら...

いっそ
建売の方が手間と時間が省ける
同様に、土を残すスペースも選べないけど...

土地の広さと立地にも影響するが...

最近のトレンドは、泥跳ねや除草を嫌い
駐車場を優先、極力「土を残さない」傾向が強いらしい

砂利を敷くならば、取り返しがつくが、...
コンクリを打ってしまったら、最後

治水も見込めない
浸透桝では限界がある

なにより

菜園としては、死を意味する

お庭としては...まだ、
プランターの選択肢が残るか

でも

駐車スペースは、打設したい
それでも最大限、土を残したい

※タイヤが通らない箇所は
「土」を残せるんじゃね？

★苦肉の策
※配筋＋打設（12cm厚）で補強〜


転ばぬ先の【土】

どれだけ残せるか

土があれば、何か収穫できるかもしれない...カオスな箱庭☺︎

眺めるグラスたち...収納の手間が省けるか？

とりあえず、ダンボールから出して並べてみる☺︎