3/19にサツマイモ(シルクスイート)のツル採りをすべく、発泡スチロールのトロ箱と、それに入りそうな小さめのプランターを使って伏せこみのマネゴトを始めてみてたが、やはり室温(20℃+α)では寒いのか一向に10日以上経っても発芽する気配も感じられんかった~(T_T)
なので、こりゃあ、下手するとイモ自体の命がこと切れてたりしてたんじゃ?とか不安に思いながらも、諦めの悪さもあって、畑の馬糞温床モドキに入れてみることに~
さすがにサツマイモを胸ポッケに入れてのメンドリ催芽ってのもシャレにならんしねぇ(笑)
胸ポッケでたくさん発根されても困るしぃ......汗
明け方の一番低温の時間帯に不安はあるけど、昼間は軽く30℃を超えるので、刺激を与えてみるのもいいかな?と~
で、部屋に置いてあった種イモ伏せこみプランターをそのまんま畑に持ってって、温床モドキに入れようとしたら、伏せこんだイモの端っこから芽が出て小さな葉っぱを広げ始めてるのを発見~Σ(・ω・ノ)ノ!
少なくともこと切れてはいないことが分かってちょっとだけ安心したけど、逆に明け方の低温が気に......汗
一瞬部屋に持って帰ろうかとも思ったけど、ここはサツマイモの生命力を信じてみようかと~(^^)v
また部屋に持ち帰るのも面倒やなぁとチラッと思ったのはナイショね~(笑)
ちなみに、温床モドキの中の写真に温度計が写ってて、それだと20℃くらいだけど、温床モドキのガラスの蓋を外して夕方の外気が暫く流れ込むとそんな温度に~冷汗
ハテサテどうなりますことやら~?
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