網干メロン、胚軸切断挿し木から10日経過して元気そうだったので、発泡の保湿装置(笑)を卒業させ、今朝明るい窓際にノーガードで置いてみてた~
この位の育苗期は環境の変化が強いダメージになることが多いので、仕事中気になって気になって~(笑)
帰宅して真っ先にこの子らをチェック、1名がダウン~(T_T)
そうじゃった
この子は、並行して種まきしてたなりこまマクワ~
網干たちが胚軸切断挿し木から10日経過してたのに対して、この子は、挿し木からわずか4日で、しかも網干に比べたら本葉もかなり大きくなってたんじゃった~
そりゃあ根もロクに出てなくて水分を吸い上げられない上に、大きな葉っぱで体内の水分がたくさん蒸散しちまうのにノーガードだったんだから、無理もないかぁ(T_T)
しかしこうやってみると、胚軸切断挿し木ってのは、切断のタイミングとか保湿の有無とかに対して極めてセンシティブってことがよくわかったなぁ
ひょっとしたら、お手製の発泡保湿マシンも結構効果があったのかも知れんねぇ♪
萎れた本葉が今朝の様にピンとなるのは難しい気がするけど、とりあえず、水やって、保湿マシンに出戻ってもらった~汗
頑張りや~
あ
今更だけど網干たちはすこぶる元気な様子やね~(^^)v
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出戻り~