玉ねぎ2021〜2022 (シャルム) 栽培記録 - dp106
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栽培記録 PlantsNote > タマネギ > シャルム > 玉ねぎ2021〜2022

玉ねぎ2021〜2022  終了 成功 読者になる

シャルム 栽培地域 : 徳島県 徳島市 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 1人
栽培環境 : 栽培面積 : 10㎡ 種から 200
  • 晩生玉ねぎと赤玉ねぎの保存

    収穫した晩生玉ねぎと赤玉ねぎ、保存のために乾燥しています。これにて今年の玉ねぎは終了です。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-05-22 269日目

  • 玉ねぎも全収穫

    残りの赤玉ねぎと晩生玉ねぎ2種、全部収穫しました。全部で200個弱ぐらいかな。 今年は収穫直前の時期に薬散を油断していたら、ベト病がかなり広がってしまいました。完熟で枯れたのか、病気で枯れたのかという感じだったので、保存性が心配です。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-05-19 266日目

    (0 Kg) 収穫

  • 赤玉ねぎの収穫開始

    長期保存可能な赤玉ねぎ緋蔵っ子の収穫を開始しました。 薬散した晩生玉ねぎですが、病気のところは枯れてきているように思います。収穫が近い時期なので、新しい元気な葉は出てこないかもしれないですが。。。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-05-10 257日目

    (0 Kg) 収穫

  • ベト病の発生

    晩生玉ねぎの収穫が近いのですが、ベト病が発生してしまいました。今年は調子良かったので、予防的な薬散を少し油断していたかもしれません。先日から、ベネセット水和剤・Zボルドーを連日散布しています。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-05-03 250日目

  • 極早生の葉が倒れてきた

    極早生のトップゴールド320、葉が倒れ始めてます。晩生の収穫が始まるまで、毎週採っていきます。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-04-03 220日目

    (0 Kg) 収穫

  • 種からの極早生収穫

    種から育てた極早生のトップゴールド320、収穫開始しました。この品種は特に早い気がします。 晩生や赤玉ねぎは定期的に病気予防の薬散してます。週末にベネセット散布しました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-03-17 203日目

  • ベト病対策の薬散

    かなり大きくなっているオニオンセットの極早生を中心にベト病気配があるので、ベネセット水和剤を散布しました。

    10.6℃ 3.8℃ 湿度:48%  2022-02-02 160日目

  • セット玉ねぎ収穫と他の様子

    なかなか大きくならないですが、オニオンセットの極早生収穫してます。 他の種からの玉ねぎはまだまだですが、そろそろ年明け1回目の消毒が必要かな?

    9.3℃ 4.4℃ 湿度:53%  2022-01-30 157日目

    (0 Kg) 収穫

  • 葉玉ねぎを収穫中

    引き続き、ホーム玉ねぎを葉玉ねぎとして収穫しています。もう少し玉ねぎ部分が大きくなってほしかったけど。

    7.8℃ 1.3℃ 湿度:61%  2022-01-13 140日目

    (0 Kg) 収穫

  • 葉玉ねぎとして収穫

    好調のホーム玉ねぎ、葉玉ねぎとして1個をお試し収穫しました。玉ねぎも葉も全部使って夕食になりました。

    12.1℃ 5.3℃ 湿度:54%  2021-12-02 98日目

    (0 Kg) 収穫

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dp106 さん

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レベル50になりました。人生50年。
南国徳島で嫁さんの知り合いに借りた畑で野菜を作ってます。