2021-22 玉ねぎ 初回ノンクーラ 栽培中 読者になる
タマネギ-品種不明 | 栽培地域 : 長野県 北安曇郡小谷村 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 10㎡ | 種から | 300株 |
作業日 : 2022-03-09 | 2021-09-05~185日目 | 10.8℃ -3.5℃ 湿度:65% 積算温度:1316.2 ℃ |
効果はあったようだが新たな問題も?
圧雪でカチカチだった雪も半解凍状態になり苗を確認しました。
去年はマルチ素材として使った藁もろともペッタンコな状態でしたが
今回は潰されることなくきれいな緑色を保って休眠からも目覚めているようでした。
ただ、苗の状態としてはよかったんですが、気になるのが成長再開が早まることによる抽苔と追肥遅れ。
雪がなくなれば追肥を通常通りに行いますがこれが今後どう影響するのか、しないのか。
このまま収穫まで変に方法を変更せず見ていきます。
抽苔せず、ベト病にならず、大きくなりすぎず、締まった玉ねぎになればいいな。
クッション効果?潰されず緑色を維持
参考)去年の雪解け後3日目 完全にペッタンコ 復活まで時間がかかる