栽培記録 PlantsNote > タマネギ > タマネギ-品種不明 > 2021-22 玉ねぎ 初回ノンクーラ
恐れていたことが発生よりによってこのタイミングで水が出てきました。 少しでも根ぐされを減らすために溝を切って外に流します。 追肥分も流れてしまったかな?どうだろう・・・
玉ねぎ圃場から水が出てきた;_;
溝を切って苗に流れないように
これ以上水が出てきませんように
タマネギ-品種不明
間引かないので気合の1粒播き 培土は自作
しっかり鎮圧 水やりは不織布の上から
10日ぐらいで発芽なので7日ほど不織布をかけます
流れ防止にかけていた不織布をめくって確認
まだ雨が強いので止むまでこのまま
雨が上がったので外しました定植は11月ギリギリ?
なんか ひょろひょろ
横から見るとまだマシなのかなー
土壌ph測定 6.0-6.5の間ぐらいでしょうかねー
苦土石灰は控えめで今年は骨粉をこのタイミングで150g/m使いました
元肥は草取りもかねて定植直前に撒いて耕うんします
長く暖かいせいで虫の食害が出ていますね
約45日目あと10日ほどで定植です
見つける度に駆除しても夜中にいつも食ってます。
水分が抜けないので起せない
ムリに起こしたら大きな塊にどうしよう
気温のせいか虫の食害がひどかったです
テープを再利用してガイドに15cm間隔で定植
2畝でも余る予定でしたが貧弱苗使ってもうめること出来ず
300L分の燻炭でマルチ 贅沢だぁ
ヘロヘロでも使いましたがこれだけ不良が出てしまいました
11月22日の状態 420gばら撒き
今日の玉ねぎ 右奥の九条ネギともども元気
そりを引いて来たけど玉ねぎどこだ?何となくのところ歩いてみる
だいたいの場所をマークしてもみ殻燻炭をまきました
後は太陽次第ですね
燻炭まいていたけどやっぱり除雪機いるか?
ちなみに去年の3月4日 まるで違いますね~
低温すぎて成長遅れ、ヒートパネル自作のきっかけになりました
今年は本当に災害級の雪でしたねー
苗が生きてるか確認なのでまっすぐ2m掘ってみました
ようやく金属探知機で発見。ここから1.5mが~
壁が緩んで落ちてくるのでこれで除雪完了としました
融雪剤として雪前に用意したもみ殻燻炭をまいていきます
とけてスコップが刺さるようになったら苗を確認します
クッション効果?潰されず緑色を維持
参考)去年の雪解け後3日目 完全にペッタンコ 復活まで時間がかかる
まだまだ朝晩は氷点下ですがこれでも生きている
えだ さん
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