2022年サンマルツァーノリゼルバトマト
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サンマルツァーノ | 栽培地域 : 東京都 西多摩郡日の出町 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 20㎡ | 種から | 40株 |
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しぼんだり虫穴がついているトマトがある
全部だめになる前に、腐る前のトマトを収穫し、トマトピューレにする。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-08-05 147日目
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どんどん実が赤くなるが、ハクビシンなどにやられないか心配。
ほぼ毎日、葉が変色したりカビなど生えたらすぐに葉を切除しているためか、植え付け密度が薄いためか、病気の兆候なし。ただし、害虫に狙われているかもしれない。 昨日、並び畑のトウモロコシ畑の電気柵を撤去したらすぐにこちらも野獣の臭いが充満してい...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-07-10 121日目
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やっと色づく実がでてきた
アクタラ3000倍希釈液、トップジンM1000倍希釈液散布。 散布後6時間後に雨が降るが何とかなるだろう。 やっと色づく実がでてきた。昨年カビで全滅したので、こまめにチェック。 枝誘引、脇芽削除。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-07-05 116日目
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誘引とカビが生えた葉を取り去る
誘引とカビが生えた葉を取り去り、通気をよくし脇芽を摘む。 2又にするため杭を増設する。 1本仕立てより成長が遅いので管理が楽だ。 ただし、風通しが悪そうなので、少しでもカビが出た葉をとり風通しを良くすると、一番下の実がくっきり見える。...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-06-23 104日目
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整枝と農薬散布
脇芽かき、誘引、下の茶色くなった葉を取り去るなどの整枝。 農薬アルバリン2000倍希釈液、ダイン2000倍希釈液散布。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-06-19 100日目
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液肥、殺虫剤、殺菌剤散布、整枝
脇芽を摘み、誘引テープで茎を固定。 モザイク病のような株を引き抜き、予備の苗に植え替える。 液肥散布後、パシレックス1000倍希釈液、カリグリーン500倍希釈液散布。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-06-12 93日目
水やり -
マルチに接触している葉を切る
マルチに接触している葉を病気が伝わるのを防ぐため切り、地面から離す。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-06-04 85日目
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成長の悪いトマト苗の隣に苗を追加
成長の悪いトマト苗の隣に苗を追加。バジルと一緒に植えると成長が悪いのか。 さらに周辺にバジルを植えてみる。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-05-31 81日目
植付け -
脇芽用の支柱をたてる
脇芽用の支柱をたてる。 株の植付け失敗が悔やまれる。 他の作業もあったので、暑くて30分位で終了。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-05-28 78日目
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昨年虫防除失敗からとりあえず農薬散布
速いと思うがアファーム乳剤2000倍希釈液散布。 散布後噴霧器とうとう壊れる。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2022-05-21 71日目
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