2022 ステムレタス 準備編 - 山くらげ(ステムレタス)-品種不明 栽培記録
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2022 ステムレタス  栽培中 読者になる

山くらげ(ステムレタス)-品種不明 栽培地域 : 長野県 北安曇郡小谷村 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 3㎡ 種から 16
作業日 : 2022-03-16 2022-03-16~0日目 天気:- 気温:-℃ 湿度:-%

2022 ステムレタス 準備編

2022 初回 ステムレタス
畝幅100cm 2条 株間30cm(30x30) マルチあり
キク科
 ゴボウ シュンギク レタス
連作障害あり 2~3年
相性悪い キク科
pH 6~6.5
播種時期 3月~7月末
発芽地温 15~25℃
発芽日数 4~6日
生育適温 15~25℃
採種時期 120日ぐらいで花芽が発生する 採種は8月頃
育成目安 標準栽培は合わなかったので茎の長さ30cm、太さ5cmぐらいを収穫目標にする。
                                  更新2022
     
     変更前)種後130日(定植後90日)で茎長100㎝以上、茎重600g以上になる。
     目標茎重 600gに到達する積算温度は1,685℃前後で80cm以上の茎長で
     十分な茎重を確保できる生育日数は80日以上。生育最低温度5℃、
     平均気温を8℃以上を確保し、抽苔までに育成が終わる限界定植時期を
     今回育成中に調べることにする。

株間x条間
定植時たっぷり水を含ませること。ネットをかけること。

 ステムレタスは他のレタスに比べて、暑さ寒さに強く、春作と秋作が共に可能。
食べるためには、茎の太さ5~6cm、長さも30cm以上が目標。
タネまきは生育適温の20℃前後になる頃には植えつけができるように時期を決める。
早まきになるので、ポットまきで本葉4、5枚で定植したほうがよい。
一般地では、春作は3月中~下旬まきが標準。まだ寒さの残る時期なので防寒育苗をする。
 秋作は8月中~下旬の、暑さの厳しい時期のタネまきとなるので、タネは2時間ほど吸水させたあと、湿らせたペーパータオルなどに包んで冷蔵庫に2日間入れ、催芽させる。
発芽後は寒冷紗などで日除けをして、夜温の涼しくなる9月中旬には定植できるようにする。

時系列 日付(播種からの日数)
 播種 3/16
 発芽 3/27(11)~
 定植 
 収穫 
 抽苔 
  
時系列 日付(播種からの日数)
 催芽 
 播種 
 発芽 
 定植 
 収穫 


吸肥型 スタートダッシュ型
元肥量 苦土石灰150g/㎡ 化成肥料100g/㎡
追肥量 


---メモ---
栽培は比較的簡単ですが加工が難関。
収穫、加工の時期が雨がちなので自然乾燥ではカビが避けられない。

山くらげ(ステムレタス)-品種不明 

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えだ さん

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ここの気候にあった方法を失敗しながら試行錯誤の完全に覚え書き実験栽培です。
ケータイの電波を探しながら更新していますのでレスポンスの悪さや皆さんの栽培記録の閲覧等、対応が厳しいですが温かい気持ちでご覧ください(訪問いいね ができないのに いいね してくれてありがとう;_;)。
 特別豪雪地帯に引っ越してはや8年目、ようやく荒れ地も畑っぽくなってきました。粘土質の赤土と木の根っこは本当に厄介ですね^^;

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