2022年-2023 市民農園 栽培中 読者になる
トマト-品種不明 | 栽培地域 : 長野県 茅野市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 貸し農園 | 栽培面積 : 100㎡ | 種から | 500株 |
作業日 : 2022-05-05 | 2022-03-15~51日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
5/5 購入苗、種まき苗定植、防虫ネット修理、追肥他
朝から農園へ。6時間半作業、今日は背中は痛いけど昨日より元気だった為、作業もサクサク進みました。
防虫ネットの修理、張り直しと、きゅうりの定植、自宅種まき苗定植などがメインです。
★作業
キャベツなどに張ってある防虫ネットの修理、張り直し、追肥、水やり
きゅうり定植、ネギをコンパクトプランツに定植
とうもろこし定植
ジャガイモ発芽チェック、埋め直し
二十日大根、大根間引き
野菜追肥
あまり苗をゲリラ植え
まずはキャベツなどの畑に張った防虫ネットの修理から始めます。
今は大きい防虫ネット一枚では足りず、ダイソーで買った小さい防虫ネットを張り合わせて仮シートにしています。
もう一枚大きい防虫ネットを買ってきたのでホッチキスで止め合わせて一枚の大きなネットにします。これで5畝まとめてカバーできます。
虫も入りません。が、古い防虫ネットな時々穴が空いているのですがそれはどうしようもないからなあ。ちび防虫ネットを上からクリップで止めました(笑)
防虫ネットを外したら、定植した苗はみんな元気に根付いて大きくなってました。素晴らしい。
追肥と水やりしました。
たまにしか開けないから最初に追肥しときます。
私は元肥少なめなので、また5末位までには一度追肥する予定です。
防虫ネットに余裕があるので今回は収穫近くまで長めにネットを張ったままにしておけるかもしれません。
早く育つレタスや春菊は途中で抜き取り収穫します。
防虫ネットの隣の畝がきゅうりなので、ようやくきゅうりが定植できます。
きゅうり側の畝の防虫ネットの留め具は、最終的に防虫ネットを外すまでもう取りません。
来週には支柱とネットも張っちゃうから通れなくなります。
きゅうり5本定植。ミニきゅうりが1本、残りは普通のきゅうり。
寒いの苦手なのでピーマンと同じでポカポカホットキャップを貼りました。
ネギを一緒に植えています。
自宅種まきしたとうもろこしを定植。枝豆用の畝にコンパニオンプランツとして定植。
ズッキーニ用の畝にもコンパニオンプランツとして定植。
先日埋めたジャガイモがそろそろ発芽するかわかるようになる為、掘り起こし選別。
発芽しない芋は処分、左側に植えた予備苗を植え直しました。
これでジャガイモ畑も完成。
アブラナ科の葉野菜やレタス類などに追肥。
大根、ほうれん草、パクチョイが発芽してきました。
パクチョイはまた定植しなければいけませんが、もう少し育たないと無理です。
二十日大根や大根を間引きしました。
自宅種まきしたキャベツなどの余り苗ですが、予備苗として保管してましたが、定着した為、不要になりました。
そこらへんの余った場所にゲリラ植えしました。
蝶々が集中してくれるようにアブラナ科野菜の近くに定植、この子たちは無農薬で育てます。
だいぶ畑らしくなりましたが、まだ防草シートが貼り終わってないので次回やります。
きゅうり畑
とうもろこし定植
綺麗になった防虫ネット