2023年トウモロコシ (トウモロコシ-品種不明) 栽培記録 - Kanekura
  • 使い方
  • 育て方を調べる
  • 栽培ノートを始める
  • トップページ
  • カテゴリ
  • マーケット
  • Q&A
  • キーワード辞典

栽培記録 PlantsNote > トウモロコシ > トウモロコシ-品種不明 > 2023年トウモロコシ

2023年トウモロコシ  終了 読者になる

トウモロコシ-品種不明 栽培地域 : 新潟県 新潟市江南区 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 0人
栽培環境 : 栽培面積 : 10㎡ 種から 50
  • 観察、葉面散布

    大和ルージュの雄穂が展開してもう少ししたら花粉を飛ばしそうです。草丈が2mを超えてきているので観察もひと苦労。雌穂はまだ見かけない。アブラムシが引っ付いていました。今年はアブラムシ多い、とても。二番手のハニーバンタムビッグの雄穂も伸びてきて...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-06-06 107日目

  • 大和ルージュ、ハニーバンタム雄穂確認

    大和ルージュとハニーバンタムビッグ(HBB)の雄穂を確認しました。大和ルージュは生育のいいものから180cm超え。穂は少し赤っぽく細めな印象の穂。HBBの穂は緑色で太め。草丈は腰から胸の高さ。 どちらもA14で追肥しました。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-30 100日目

    肥料

  • 観察

    極早生のハニーバンタム20は失敗。実を付けていますが大きさが足りない。隣の同時期播種の大和ルージュは、穂が出たHB20と同じ背丈ですが、まだ雄穂が出る気配もなし。HBビッグの一・二番手は順調に見えます。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-21 91日目

  • 観察

    大和ルージュのトンネル撤去。雄穂はまだ出てきていません。東側に建物があるため陽当りが影響したか、見事にナナメな成長度合い。一番手ハニーバンタム20は丈が小さいながら雌穂が見えてきました。これはあまり大きい実がとれそうにない。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-09 79日目

  • 定植 二番手ハニーバンタムビッグ

    ハニーバンタムビッグの二番手を定植しました。7月の中旬頃収穫目論見。今年は高温ともいわれているので早まってしまいそう。 早生のハニーバンタム20はトンネルしていた時に一部穂が焼けてししまい白い。大和ルージュはまだトンネル内ですが、資材の都...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-05-02 72日目

    植付け

  • トンネル撤去

    ハニーバンタム20がトンネルを突き上げ葉が焼けてしまったので外しました。大和ルージュはまだ余裕があるのでそのまま。今後もトウモロコシの早蒔きやるならば、もっと大型のトンネルが入りそう。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-28 68日目

  • 観察

    ハニーバンタム20の雄穂を確認しました。株はトンネル天井に接する株や、換気穴を突き出る株もあります。粒の化成を追肥したかったですが今日の所は液肥を与えました。 大和ルージュは成長が緩やかで、トンネル天井にまでもまだ余裕があります。こちらに...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-21 61日目

  • 観察

    暖かくなってきて遅霜の心配無いかとトンネル内の不織布を撤去しました。観察しやすい。早生のハニーバンタム20は生育良好。低温でも生育よく、早まきに良し。一方で大和ルージュは背がハニーバンタム20より背が低く、生育遅め。早生と晩生の差か低温耐性...

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-08 48日目

  • 定植

    ハニーバンタムを定植しました。トンネル無しノーガード。霜こそ無いものの朝はまだ肌寒い。低温耐性に期待。中晩生ビッグと極早生20で苗は差は感じないか、やや20が低温生育いいかな?くらい。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-04-02 42日目

    植付け

  • 観察

    朝はまだ寒い日が続き霜が降りる時期ですが、穴あきトンネルと不織布のおかげで軽傷です。大和ルージュには葉っぱに"ルージュ"を感じさせる挿しが入っていました。ハニーバンタム20も順調に見えます。

    天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2023-03-19 28日目