20230316 早生ミョウガ 栽培中 読者になる
ミョウガ-品種不明 | 栽培地域 : 神奈川県 横浜市緑区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 貸し農園 | 栽培面積 : 2㎡ | 苗から | 10株 |
作業日 : 2023-12-06 | 2023-03-16~265日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
お片付け
冥加の片付けです。
刈り取りでも、転倒待ちでも良いと書いてあったので、暫く待っていました。
葉が枯れたので、軽く引っ張ってみると、気持ち良い位にスポスポ抜けます♪
(まだ緑色部分が多いと、少し引っ掛かったりして、抜けにくい)
さて、この先のお世話ですが、1年目なので放置でも大丈夫だと思います。
が、手間暇をかけるようなら、堆肥入れをした方が良いみたいな感じです。
この「手間暇」で、どれだけ変わる?半分だけ、やってみようと思います。
https://sakata-tsushin.com/yomimono/tokushu/20180315_007453.html
■7. 翌年に備えて準備をします
ミョウガの収穫が終わると葉だけになるので、地上部が枯れて自然に倒れるのを待つか、地上部を地際で切っておきます。手間をかけて育てるのであれば、その後に一度球根を掘り出し、土に堆肥を入れて耕して再び球根を植えて、肥料をまいておきます。
<サカタ 園芸ネット抜粋>
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