ヒヤシンスの水栽培
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| ヒヤシンス-品種不明 | 栽培地域 : 千葉県 市川市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
| 栽培環境 : 水耕栽培 | 栽培面積 : 0.2㎡ | 種から | 2株 |
| 作業日 : 2015-12-08 | 2015-10-26～43日目 |
 12.2℃ 9.9℃ 湿度:64％ 積算温度:674.3 ℃
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低温処理した意味がなかったかも
発芽や生育が早まるという理由で、低温処理をしたヒヤシンスの球根ですが、常温下保存したものと生育の差に違いはないのかも・・・
根の発育だけは差が開きましたが、期待したような結果は得られず、むしろ低温処理した球根の方が疲れてきたような気がします(^_^;)
同じヒヤシンスでも温度より花の色によって、生長差が分かれるのかもしれません。
あとは元々の球根自体の問題かな？！
全体の様子
白の方が発芽が進みました。今後白は日が当たる場所へ移動させます
おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2015-12-08 19:30:58
こんにちは
これ、自分も気になってました。
根っこの出方に差があるように見えるけど、これって個体差だと思います。
そして、低温処理の効果をググってみたら、「低温処理によって花芽形成がそくしんされる」とありました。
じぶんは効果のほどは不明ですけど、野菜室に1.5ヶ月くらい保存して、10℃以下においてます。
きららさん 2015-12-08 21:15:46
おつかれ様( ^-^)_旦~さん
コメント、いいね！ありがとうございます。
低温処理すると年内にある程度生長して、開花も早まるはずですよね～
私も1ヶ月くらい冷蔵庫のドアポケット側に保存して置きました。
根っこの生長差は個体差ですか。
低温処理した方が発根はすごく早かったんですよ！
でも、なかなか予想した通りには育ちませんね。
おつかれ様( ^-^)_旦~さん 2015-12-08 21:37:35
去年育てた奴、俺は低温処理したんだけど、太い根っこが数本しか生えなかったんです。
球根をくれた人(chikaさん)は低温処理なしで、細かい根っこが大量に生えたんですよ。
同じ品種でした。
なので、低温処理とは関係ないんだなぁと思ってますｗ
きららさん 2015-12-09 07:28:41
ありがとうございます。
そういう事があったんですねΣ(ﾟДﾟ)
前に見た某園芸番組で、秋植替え球根の低温処理方法で、年内にチューリップを咲いた様子を紹介していて、今年はやってみよう！と思って実践してみましたが・・・
ヒヤシンスの他にチューリップの球根6個とも発芽してないので、低温処理後にひと工夫必要なのかな？と考えていた所でした
球根自体の問題も確かにあるかもしれませんね(^_^;)