コストルートを移植 - トマト-品種不明 栽培記録
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種から育てる海外のトマト 終了 成功
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ぶどうやバラも栽培中。
桜屋ひむろさん 2017-02-22 01:20:47
この大きさで移植できるんですね。
本葉が2枚以上でたらしようと思ってたんですが
ナスとトマトとピーマンとでばらつきがあるので
いつ移植しようか悩んでました…。
bambooさん 2017-02-22 09:56:51
小さなうちに根張りをよくして定植時にはがっちりとした苗に育てたい、ということで私はどちらかと言えば早めに移植してしまうほうだと思います。トマト・ナス・ピーマン・トウガラシ、お花ではペチュニアなどのナス科の植物はわりに移植に強くて植え替えで失敗したことは少なかったように思います。
しかーし！
ひ弱な小苗の移植はある種のキケンを伴うのでモロ刃の剣、といったところでしょうか。まずは一枚目の本葉が5ミリを超え二枚目の本葉がチラ見えしてきた頃に移植するのがいいかと・・。これくらいなら茎も根もしっかりしています。次のページの写真右列の真ん中の苗がちょうどこれくらいかな？