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スミチオンとモスピラン散布
藤稔にブドウスカシバが飛来していたのでこちらにもスミチオンとモスピラン散布。メーカーの人に問い合わせると、スミチオンでは茎に入った幼虫は駆除できないらしい。飛んでいる成虫か、生まれてから茎に潜ろうとする幼虫が身体に薬剤がつくと効くとのこと。...
35.6℃
25.4℃ 湿度:65% 2020-07-20 1532日目
害虫
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粒が割れる
まずいことに粒が割れ出した。雨が鉢にどんどん降り注ぐとこうなりやすい。たぶん、房そのものにたくさんかかっても割れることはないと思う。給水する量が問題というなら鉢に水が入りにくいようにすべき。で、例によって何かでカバーする方法にするが、今回は...
31.3℃
22.8℃ 湿度:74% 2020-07-18 1530日目
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マグネシウム欠乏。ブドウスカシバ飛来。
マグネシウムが欠乏しているらしく、日陰側の葉っぱの数枚が、葉脈以外黄色く不健康な色になっている。百均の苦土石灰を20グラムほど、マグァンプの大粒を5グラムほど株元へまいた。
また、ブドウスカシバも飛んでいたのでモスピランとスミチオンの混合...
26.6℃
21.3℃ 湿度:83% 2020-07-17 1529日目
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割と大きくなった
もっと大きくなってほしかったが、欲張りすぎた。テラコッタ10号鉢?ではこの辺が限界か。これ以上望むのは無理なのかもしれない。問題はしかし、枝葉がまだ伸びてるのをどこで切るかだ。手引きっぽいのを見ると、放置してはいけないとよく書いてある。ただ...
26.5℃
20.8℃ 湿度:88% 2020-07-14 1526日目
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スミチオンとモスピラン散布
ブドウスカシバ成虫が藤稔にいたのでこっちにもモスピランとスミチオンを散布。めんどくさ。株元にはダイアジノン5もまいた。コガネムシどもが来るんで。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-07-12 1524日目
害虫
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農薬散布
この二、三日は、雨ばかりでかなりやばくなったので、デラウエアとゴールドフィンガーにオーソサイド80、ジマンダイセン、ベンレート、ベルクート、ダコニール1000を足したものにさらにダインを足して散布。雨粒が葉に残った状態であえて散布。その代わ...
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-07-07 1519日目
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べと病?
少し透けたようなまだらの葉っぱ。これがべと病か?よくわからん。有機石灰はまた今日少し用土に足したが。
31.6℃
22.7℃ 湿度:74% 2020-07-05 1517日目
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どうも黒とう病が気がかり
黒とう病が進まないか気になる。湿度が高すぎて嫌な雰囲気だ。京都盆地はブドウを育てるには蒸し暑すぎる。もっとからっとしていて昼夜の寒暖差の大きい土地がいいはず。
31.6℃
22.7℃ 湿度:74% 2020-07-05 1517日目
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密でない房の粒は大きめ
房を構成する粒たちが五十粒もあるときはうまく育たない。三十粒まででとどめる方がいいみたい。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-07-02 1514日目
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いくつかは粒が大きくならない
五つある房のうち、いくつかは構成している粒が大きくならない。悲しいかな。まともなやつは、日当たりがよく、密でなく、初期に咲いたものだ。
天気:- 気温:-℃ 湿度:-% 2020-06-29 1511日目