朽ちているわけではない太枝 - トリプルクラウン 栽培記録
  • 使い方
  • 育て方を調べる
  • 栽培ノートを始める
  • トップページ
  • カテゴリ
  • マーケット
  • Q&A
  • キーワード辞典

栽培記録 PlantsNote > ブラックベリー > トリプルクラウン > ブラックベリー(トリプルクラウン)

ブラックベリー(トリプルクラウン)  栽培中 読者になる

トリプルクラウン 栽培地域 : 京都府 相楽郡精華町 天候 栽培方針 : 標準栽培 読者 : 11人
栽培環境 : プランター 栽培面積 : 0.1㎡ 苗から 1
作業日 : 2015-11-30 2014-03-12~628日目 曇り 16.1℃ 5℃ 湿度:69% 積算温度:11195.8 ℃

朽ちているわけではない太枝

ラズベリーは確かに二回目の冬を迎える時にシュートは朽ちる。茎の表面が若いものと比べて乾燥しているししなりが悪いのでわかりやすい。

でもブラックベリーはどうも違う。教科書的な理解では主枝の根元からでたシュートはやはり二回目の冬を迎える時に枯れる(らしい)ので、更新しないといけない。でも実際に枯れているのは、結果母枝とよばれる太いシュートから出る結果枝、つまり果実をつけた細い枝の部分だけだったりする。基幹的なところはたいしてダメージを負っていないのか、来春用の芽がついている。

太い枝の表面は、もうかなり禿げたようになっているのもある。でもそんな枝をじっと観察しているとどこかに芽がついているので、下手に切るのはためらわれるのだ。

こんな枝だが元気だ


トリプルクラウン 

コメント (0件)

GOLD
しろちゃん さん

メッセージを送る

栽培ノート数181冊
栽培ノート総ページ数10079ページ
読者数165

プランツノートからお知らせ

  • 2020/09/30栽培ページへの新規コメント機能の利用を再開します。
  • 2020/08/20栽培ページへの新規コメント機能の利用を2020年8月21日より暫定的に停止と致します。当該機能の今後については、弊サービスのご利用状況を見ながら検討をしてまいります。 今後共PlantsNoteを何卒よろしくお願い致します。
  • 2020/06/23スマートフォンアプリの提供を2020年6月30日をもって終了いたします。 今後スマートフォンからご利用のユーザー様におかれましては、webブラウザからのご利用をお願い致します。 今後共PlantsNoteを何卒よろしくお願い致します。
読者数165人

-->