ダイコン - 畑
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初めての大根栽培 終了 成功
収穫 : 50本以上
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聖護院大根(ダイソー) 終了 成功
収穫 : ボチボチ
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大根 春のほまれ【交配:トーホク:種】 終了 成功
収穫 : 15本
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つまみ菜ダイコン 終了 成功
収穫 : 毎日食えた
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大根(三太郎)の栽培 終了 成功
収穫 : 25本
Daizaburouさん 三太郎 | 種から | 茨城県 | 畑 | 2016-04-20
ダイコン 育て方 栽培方法
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土づくり
ダイコンの根の先端に肥料や石といった障害物があると叉ダイコンとなってしまいます。そのため、土作りの段階でしっかりと石を取り除き、耕しましょう。 種まきの2週間前までに、苦土石灰100~150g/㎡をいれてpHを上げてあげましょう。 畝幅を60cmでつくり、種まきの1週間前に堆肥2kg/㎡と化成肥料100g/㎡をやります。 鍬などで土を盛り上げるように寄せて高さ10cmの畝を立てます。 |
ダイコンは基本的に種から栽培します。移植すると叉ダイコンの原因となってしまうからです。 まず株間を30cmとし、直径10cmくらいで深さ1cm程度の穴を作ります。コップや空き缶などで押さえてやると簡単に出来ます。次に穴1箇所につき4~5粒ずつ種を蒔きます。 |
発芽して、双葉ができると1回目の間引きを行います。およそ種を蒔いてから1週間~10日後になります。 生育の良い苗を3本残し、他は間引いてしまいましょう。間引いた後は株元へ軽く土寄せして、株を安定させます。 1回目の間引きからおよそ2週間後に2回目の間引きを行います。 目安としては本葉が2~3枚になった頃です。 今は1箇所に3株の3本立ちとなっていますが、そのうち生育の悪い一株を間引き、2本立ちにします。 そして株間に化成肥料を30g/㎡追肥します。ピンポン玉程度の量を置肥すればいいでしょう。 またこのときにとった間引き菜は、おひたしなど調理に使うことが出来ます。 |
種まきから2ヶ月後、ダイコンの根が15cmほど地上部に出てくると収穫します。 茎の根元部分をもって一気に引き抜きましょう。 |