黄もち玉蜀黍の栽培と自家採取 終了 失敗 読者になる
黄もちとうもろこし | 栽培地域 : 愛知県 名古屋市守山区 天候 | 栽培方針 : 自然栽培 | 読者 : 1人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 2.4㎡ | 種から | 8株 |
作業日 : 2014-07-17 | 2014-04-22~86日目 | 34.8℃ 26℃ 湿度:65% 積算温度:1914.7 ℃ |
黄もち玉蜀黍の栽培(その11)収穫
相変わらずヤングコーンが良く取れます
7/15に1本80g(ヤングコーンは収量換算外)
そして
本日に 1本120g収穫
計2本 200gでした
何で子のような細い結果になったかと言うと
待てなかった・・・雌花が茶色く枯れて
中の粒が十分熟してくると外から見て判るくらい
果の先端が剥き出しになって黄色い粒が見えてきます
そこで収穫となるのですが
虫に粒を食い散らかされるのが嫌で
待てばいいものを待てなくて早積みにしてしまう
それでも、4本分は残そうとギリギリ我慢したけど
時々皮を剥いてみては(本当な駄目なんだけど)
虫を見つけるなりいくにいったと思えば
次の瞬間は捥いでました
結局残ったのは3本だけ・・・何処まで我慢できるかな
玉蜀黍とヤングコーン
本日の収穫野菜と玉蜀黍
早千子 ♪さん 2014-07-29 12:19:20
ノートがすでに終わってる!
実はまだ採ってない。大きいのは赤い穂が黄色になってから収穫。
では。。。ヤングコーンはいつ採ったら(汗。
これはうちと同じ品種。ゴールデンバンタムのが実の付きが良いみたいですねぇ。でも、初めてのトウモロコシ。うちもちゃんと実が付いてると良いなぁヽ(^。^)ノ
Fuegoさん 2014-07-29 15:28:31
お答えしま~~っす
玉蜀黍はもったいないようだけど一株に1本だけにして
一番生長の良い果に栄養が届くようにします
仮に1株に対して三本ほど果が着くとしたら
生育の良い果を残し残り二本は早摘み(=間引き)します
此れが所謂 早摘み玉蜀黍=ヤングコーンの正体です
しかし早摘みのタイミングが遅れると果が硬くなってしまって
茹でても食べられないし
早すぎると小さすぎて食べた気にならないほどです
一度試してみるといいですよ
玉蜀黍は他家風媒受粉ですから
雄花に近いところかその下辺りを残すと丁度いいはずです
受粉が終わった頃になると
茎と葉の基部からにょきにょき出てきます
雌花のひげが出て少し膨らんでいるかな?
ぐらいのときに摘んで
沢山巻いている皮を剥けば
お店で売っているようようなヤングコーンが出てきます
ただし、ちゃんと実らせる果は摘まないように
お世話頑張って! 美味しい玉蜀黍が出来ますように♪
早千子 ♪さん 2014-07-29 20:39:12
きゃ〜!そうなの?!
だったら早く取らないといけないかも!明日取ります!
まだ身が柔らかいままだと良いな(๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞