馬糞が温床に使えないか実験♪ 終了 成功 読者になる
えん麦-品種不明 | 栽培地域 : 愛知県 安城市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 貸し農園 | 栽培面積 : 1㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2018-01-10 | 2017-12-23~18日目 | 天気:- 気温:-℃ 湿度:-% |
好結果~♪
昨夜、頑張って微生物たちの栄養補給(米ぬか&水やり&混ぜ混ぜによる酸素補給ね♪
)した甲斐があって、今朝は外気温-1度に対して、押入れ収納ケース内の温度は17度くらいに~(^-^)v
瞬間風速的には、ナスたちはこれだとどうにか耐えられるレベルかな?
まぁ、この状態を安定的に継続できるかやねぇ……汗
それと、やはり、このケースでは、押入れ収納ケースの約半分が馬糞で、残りの半分が空間なので、空間の容量が小さめ
まだ小さな苗を置くには問題ないスペースだと思うけど、温度を安定的に維持するには、もっと大きな空間とたくさんのエネルギー源(馬糞ね♪)が欲しいところやね~
でも、それは、今考えてる収納ケースよっか大きなサイズの木枠+ガラスの蓋+たくさんの馬糞+底に落ち葉の敷布団でイケそうな気がする~♪
後は、タネまき後の、温度が必要な時期にちゃんと温度を上げておくようなタイミングの見極めが大事かな?
Pubさんがやってるようなゆたんぽ方式なら、今日から保温ってタイミングで湯を沸かせばいい訳だけど、微生物たちに、ハイッ今から働けってな訳にもいかないしねぇ……汗
今は実験してるだけで苗は入ってないから、少々乱暴なことをしても問題ないけど、実際に苗を入れてやるとなると、このあたりはよく計画しとかんとなぁ……汗
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おっ、いい感じ~(^-^)v
外は結構さぶい……汗