実家の野菜たち 栽培中 読者になる
アスパラガス-品種不明 | 栽培地域 : 愛知県 半田市 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 500㎡ | 種から | 100株 |
作業日 : 2019-11-18 | 2018-01-30~657日目 | 22.1℃ 12.4℃ 湿度:74% 積算温度:11741.6 ℃ |
11/18 文旦とシークワーサー
茅野に帰る前に実家の畑も見に行きました(^ ^)
今年は文旦にちゃんと実がついたそうです。
小ぶりですが、去年はみかんサイズだったのでちょっとマシなのかな。
母が剪定しているので、年々背が低くなっていますが、文旦は食べれるからまだ残してくれているみたいです。
シークワーサーは葉が真っ黒になるみたいでこれも剪定するそうです。
切っていたらまだ実がついていたみたい。
病気なのが虫なのか、冬に行くまでに検索しておかなきゃ。
実がつかないプルーンとか、バラとかグミとか色々もう切られています。
私が植えたから少し残念な気持ちもありますが、両親も歳をとってきて少しずつ片付けているそうです。
実生にハマっていた頃、私が種まきした、レモンだの柚子だのの柑橘系は棘が痛いから、もう切ると言ってました。大きくなったんだなあと思いました。やりっぱなしで茅野へ行ってしまった私に文句を言う権利はないと思ってます。
同じく実生の梨やプルーン、ネクタリンやカリンも背が高いから切るみたいです。
畑の奥半分は水はけが悪く水没してしまう為、もう荒地になっています。
今は眼がアレであんまりできませんが、冬に実家に帰ったら畑仕事を手伝わないとね。
文旦
年々背が低くなっている
シークワーサー