☺︎酸麻炒類〜smile〜 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 東京都 羽村市 天候 | 栽培方針 : 無農薬栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 室内 | 栽培面積 : 0.1㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2018-10-21 | 2018-09-09~42日目 | 21.6℃ 12.8℃ 湿度:56% 積算温度:898.6 ℃ |
☺︎swee活【焙じる】なんて凝った?
〜 焙じ茶のポテンシャルを、報じる? 〜
やっぱ、食後には...焙じ茶じゃね?
しかしながら、
焙煎の芳ばしさは、温度と時間の経過によって弱まる
それでも、しっかりと残すには、
それなりの色をしてることになる
逆に言えば、
中途半端な香ばしさは、乳脂肪にマスクされてまう
★「panna cotta」なんて、最たるもの
生クリームの塊みたいなものや〜ん
なんて凝った?
〜 現在「小太り」可能な情報 〜
★焙じる
・水分がなくなるまで熱す
・あぶり焦がす
★焙じ茶
・煎茶や番茶を、褐色になるまで強火で炒って、香ばしさを引き出したもの
・カフェインが昇華(気化)し、苦みが飛び、渋みもほとんどなく口当たりがあっさり
★一番茶(新茶)
・最初の新芽を摘んだもの
・二番茶以降のお茶に比べると、カテキンやカフェインが少なく、テアニン(旨味成分)が豊富
★煎茶(煎じる茶)
・新芽を蒸し、揉んで、乾燥
・煎じるとは「湯で煮出して成分を抽出」
・摘む時期の違いで成分量が異なり、分類
・「上級煎茶」→早摘みで、テアニンが多い
・「中級煎茶」→遅摘みで、カテキンが多い
★番茶(普段使いのお茶)
・一般的に、三番茶、四番茶を指す
≒ テアニンが少なく、カテキンが増す
・「遅く摘み採ったお茶 = 晩茶」が「番茶」に転じた説
・「番」は「普段の」「日常の」という意「普段使いのお茶 = 番茶」との説
★抹茶(いっそ、ハウス栽培にしちゃえば?)
・原料は「碾茶(てんちゃ)」
・玉露よりも長く、20日以上遮光
・葉を摘んだ後、蒸して、乾燥
・唯一、「揉まない」で作られるお茶
★玉露(煎茶と違い人工的に調整!)
・葉を収穫する前、2週間~20日前後で遮光
・テアニンからカテキンへの生成を抑える
・うま味成分のテアニン(アミノ酸の一種)が多い
・低温のお湯でじっくりと時間をかけて、うま味(テアニン)を浸出させるのが鉄板
ぬるめのお茶をひと口...「旨っ!」
コレが、玉露との
鮮烈な出会いやったわ☺︎
柿のコンポートはレモンの酸味が効いてる...バランスかなぁ...
本気の焙じ茶 × simpleバニラ...口溶けで香ばしさが復活ぅ〜☺︎
案の定!...安納芋 × 焙じ茶 ≒ 鉄板の組合せ☺︎
まろ子さん 2018-10-21 11:54:38
柿とレモンの酸味?
ええっ!
頭の中で組み立てられないよー!?
pub-crawlerさん 2018-10-21 13:41:38
そうそう、甘ったるさゼロ!
シャッキリ感から、渋柿かと思いきや
酸味が抜けるのよ〜
例えば、ジャム作るときのペクチン狙いね☺︎
甘さは、なんて凝った?の方で補う
みたいな...
まろ子さん 2018-10-21 16:45:45
げげー、ますますわけが わからんようになってきたー
pub-crawlerさん 2018-10-21 17:29:32
どんどんわからなくなってまえ〜
カタチを残した浅煮なら、コンポートでいいんだよねぇ
糖分入れずに、レモンで煮たんじゃね?って感じ☺︎
まろ子さん 2018-10-22 11:26:42
もしや、煮たんじゃなくて漬けた?と違う?
pub-crawlerさん 2018-10-22 12:11:59
そこまで、ガッツリ切ったまんま?
という訳ではなさそう
コンポートの脳内イメージと違うから
面食らっちゃうわね☺︎