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いつも歩いて一緒に畑に行っていた麦ワンなのですが、年末から突然前脚が痛くなりました。 子犬の頃から病気がちで長くは生きられないかもとは覚悟していたのですが、気が付けば14歳になりました。 このままずっと畑のお供ができると楽しみにしていたのですが。 今日、病院で検査を受けどうやら悪性のようです。 平均寿命はとうに過ぎていますが、本当に別れが近づきそうで。 ただただ泣けてくるばかりです。
赤ねぎ
うーたんさん 2020-02-06 19:27:27
麦ちゃん・・・
まろ子さん 2020-02-07 00:14:19
先代のワンコは17歳で大往生しましたが、10日程の介護で疲れて つい居眠りしている間に旅立ってしまい、気がつかなかったことが悔やまれます。 だけど二人(ひとりと1匹)で楽しいお散歩いっぱいしたし、きっと笑って旅立ってくれたと思います。 麦ちゃんもきっと楽しかったよね!って言ってくれてますよ! 残りの時間も、もっともっと楽しんでくださいね!
麦ママさん 2020-02-07 21:05:24
まろ子さん まろ子さんのワンコさんは17歳で旅立ったのですね。 うちの前のワンコでしたは16歳でした。今月23日が命日です。 こちらは80歳を超えて亡くなると長寿のおすそ分けでキャラメルを参列していただいた方に配るのですよ。(人間の話) 明日は今後の治療方針を決める事になっています。 家族会議です。何たって肩からバッサリ左脚を切除だなんて。 14歳という年齢も考えて、全員反対です。 多分、痛みを緩和する方向でと考えています。抗がん剤治療は迷っています。 出来るだけ色々な場所に連れて行って、楽しい思い出を作る事を最優先にしよう、が一致していますよ。
まろ子さん 2020-02-08 09:01:22
そうですよね……若ければ切断も考えるでしょうけど、高齢になって しかも前脚切断は負担が大きいから…… 抗癌剤も辛そうだし……飼い主としての決断も辛いですよね。
ぷっぷさん 2020-02-10 14:21:37
少しPNから離れているうちに麦ちゃんが大変な事になり 心中お察しします。 あ~ダメ、こんな話はついつい涙がでてしまいます。 私の実家にも14歳の柴犬がいましたが一昨年亡くなりました。 麦ちゃんと同じだったと思います。 毎週炎症と痛みを抑える薬をもらっては飲ませていました。 (動物用の薬ってびっくりするほど高額ですよね!) 足が痛くなり大好きだった散歩もわずかな距離をゆっくり歩くだけ、たまに思い出したように悲しそうに大鳴きしたそうです。 獣医師さんには安楽死を考えても悪くないと言われたそうですが 最後まで鎮痛剤を飲ませて看取りをしました。 なにもお役にたてませんが麦ちゃんが安らかにすごせるように祈るばかりです。
麦ママさん 2020-02-10 22:38:32
ぷっぷさん ぷっぷさんも辛い思いをされたのですね。 そう遠くない日に別れる時がくるのですが、その日までいっぱい思い出を作る時間をもらったのだと考える事にしました。 突然のお別れは心の準備ができませんからね。 PNに書くかどうか迷ったのですが、もしかして同じ事で泣いている方があれば、一人じゃないよ、一緒に頑張ろう!と思って。
紫の女王さん 2020-02-22 18:34:41
麦ママさん 胸が張り裂けそうです(。>д<) コメント出来ない(つд;)
麦ママさん 2020-02-25 22:00:55
紫様 突然の余命宣告されてね。 ペット?寝食を共にしてる相棒なのよねワンコは。 でも受け入れるしかない。出会いがあれば別れは必ずやってくる。 分かってはいるけれど、しんどいです。
まろ子さん 2020-02-26 09:08:42
へんな話だけど、ワンコが10歳越えるくらいになると しみじみと顔を見て「もうすぐいなくなっちゃうんだねぇ……」と言うようにしてます。 普段から犬の方が先に逝くことを自分の心に刻んでおくことで乗り切るため! それに絶対に犬より飼い主は先に逝ってはいけないし! ワンコ看取られて幸せ……そう思うようにしてます。
紫の女王さん 2020-02-26 13:07:16
麦ママさん 受け入れるしかない… そうですね 楽しい思い出、沢山作って 家族みんなで共有する 辛い事より楽しかった事を 抱きしめていたいですね♪ 私にも遅かれ早かれその時がやってくる 今から少しずつ覚悟はしています まろ姉の方法も 自分に言い聞かせるには いいかもしれないね
麦ママさん 2020-02-26 22:09:20
まろ子さんも! わたしもワンコが10歳になると、何時まで一緒に散歩ができるかなって考えながら歩いてましたよ。 ワンコを看取るまでは元気でいよう、先に逝かないぞと。
赤ネギさん
VR夏すずみ
ジップロックで冷凍です
鷹の爪1
鷹の爪2
竹ザルで乾燥
スチーマーで蒸して
プレミアムルビ―の色が綺麗
ローズマリーの花
虫にかじられた青梗菜
植え直し後
黒大豆の莢が膨らんでます
セロリの様子
最後のつるを撤収。
乾燥させます。
丹波黒大豆
カットした葉っぱ
乾燥させてます
花標津の畝
こんな芋です
予想を超える収穫
アイコが繁茂
赤くなってる!
3袋買いました。
案内表示
株が少し大きくなりました
それぞれ、それなりに育っています
白くはない白小豆あん
あんこにミカンをトッピング
丸めて完成
全部でこの量でした。
黒くて丸くて可愛いお豆
この中にいれて焼きます
ロメインレタス
金系キャベツ
Dr.カロテン5
ロマリアをコップに入れて保存
3点セット
麦ママ さん
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うーたんさん 2020-02-06 19:27:27
麦ちゃん・・・
まろ子さん 2020-02-07 00:14:19
先代のワンコは17歳で大往生しましたが、10日程の介護で疲れて つい居眠りしている間に旅立ってしまい、気がつかなかったことが悔やまれます。
だけど二人(ひとりと1匹)で楽しいお散歩いっぱいしたし、きっと笑って旅立ってくれたと思います。
麦ちゃんもきっと楽しかったよね!って言ってくれてますよ!
残りの時間も、もっともっと楽しんでくださいね!
麦ママさん 2020-02-07 21:05:24
まろ子さん
まろ子さんのワンコさんは17歳で旅立ったのですね。
うちの前のワンコでしたは16歳でした。今月23日が命日です。
こちらは80歳を超えて亡くなると長寿のおすそ分けでキャラメルを参列していただいた方に配るのですよ。(人間の話)
明日は今後の治療方針を決める事になっています。
家族会議です。何たって肩からバッサリ左脚を切除だなんて。
14歳という年齢も考えて、全員反対です。
多分、痛みを緩和する方向でと考えています。抗がん剤治療は迷っています。
出来るだけ色々な場所に連れて行って、楽しい思い出を作る事を最優先にしよう、が一致していますよ。
まろ子さん 2020-02-08 09:01:22
そうですよね……若ければ切断も考えるでしょうけど、高齢になって しかも前脚切断は負担が大きいから……
抗癌剤も辛そうだし……飼い主としての決断も辛いですよね。
ぷっぷさん 2020-02-10 14:21:37
少しPNから離れているうちに麦ちゃんが大変な事になり
心中お察しします。
あ~ダメ、こんな話はついつい涙がでてしまいます。
私の実家にも14歳の柴犬がいましたが一昨年亡くなりました。
麦ちゃんと同じだったと思います。
毎週炎症と痛みを抑える薬をもらっては飲ませていました。
(動物用の薬ってびっくりするほど高額ですよね!)
足が痛くなり大好きだった散歩もわずかな距離をゆっくり歩くだけ、たまに思い出したように悲しそうに大鳴きしたそうです。
獣医師さんには安楽死を考えても悪くないと言われたそうですが
最後まで鎮痛剤を飲ませて看取りをしました。
なにもお役にたてませんが麦ちゃんが安らかにすごせるように祈るばかりです。
麦ママさん 2020-02-10 22:38:32
ぷっぷさん
ぷっぷさんも辛い思いをされたのですね。
そう遠くない日に別れる時がくるのですが、その日までいっぱい思い出を作る時間をもらったのだと考える事にしました。
突然のお別れは心の準備ができませんからね。
PNに書くかどうか迷ったのですが、もしかして同じ事で泣いている方があれば、一人じゃないよ、一緒に頑張ろう!と思って。
紫の女王さん 2020-02-22 18:34:41
麦ママさん
胸が張り裂けそうです(。>д<)
コメント出来ない(つд;)
麦ママさん 2020-02-25 22:00:55
紫様
突然の余命宣告されてね。
ペット?寝食を共にしてる相棒なのよねワンコは。
でも受け入れるしかない。出会いがあれば別れは必ずやってくる。
分かってはいるけれど、しんどいです。
まろ子さん 2020-02-26 09:08:42
へんな話だけど、ワンコが10歳越えるくらいになると
しみじみと顔を見て「もうすぐいなくなっちゃうんだねぇ……」と言うようにしてます。
普段から犬の方が先に逝くことを自分の心に刻んでおくことで乗り切るため!
それに絶対に犬より飼い主は先に逝ってはいけないし!
ワンコ看取られて幸せ……そう思うようにしてます。
紫の女王さん 2020-02-26 13:07:16
麦ママさん
受け入れるしかない…
そうですね
楽しい思い出、沢山作って
家族みんなで共有する
辛い事より楽しかった事を
抱きしめていたいですね♪
私にも遅かれ早かれその時がやってくる
今から少しずつ覚悟はしています
まろ姉の方法も
自分に言い聞かせるには
いいかもしれないね
麦ママさん 2020-02-26 22:09:20
まろ子さんも!
わたしもワンコが10歳になると、何時まで一緒に散歩ができるかなって考えながら歩いてましたよ。
ワンコを看取るまでは元気でいよう、先に逝かないぞと。