柿 手伝い 100本(次郎・太秋・甘秋・富有・陽豊・麗玉) 栽培中 読者になる
太秋 | 栽培地域 : 神奈川県 相模原市南区 天候 | 栽培方針 : 標準栽培 | 読者 : 2人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 1500㎡ | 苗から | 100株 |
作業日 : 2021-09-28 | 2019-01-01~1001日目 | 26.5℃ 18℃ 湿度:71% 積算温度:17183.6 ℃ |
最後の薬剤散布
カメムシ防除です。
3日経てば収穫できます。
もう美味しそうな条紋が出ている太秋が目立つようになりました。
もうすぐ夜な夜な出荷の手伝いが始まります。
前回収穫してから1年。
また収穫が近づいていますが実がつくまで長かったような気もしますが、1年はあっという間にも感じる。
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画像1枚
太秋 次郎
麗玉 次郎
太秋は糖度が上がるとこんな風にひび割れてくるけど、これは食べると美味しいよ!
ここまで条紋があると店で売るのは難しいけど自宅販売なら説明すればあっという間に売れます。
右上は次郎にしては大きいサイズで割れているけど、自宅で食べるなら問題なし。
麗玉は富有を栽培している農家が続々と切り替えている新しい品種の柿で見栄えも味も良い。
写真にはないけど甘秋と陽豊の木も少しあります。
麗玉は4年目で沢山実をつけるようになっていますが来年は3本だけ残して広げ、開心自然形にします。
大きい太秋が沢山
4年目の麗玉。冬の剪定で太い3本を残して切る。