自然栽培中の生き物図鑑やコツ、日記など 栽培中 読者になる
その他-品種不明 | 栽培地域 : 福岡県 北九州市門司区 天候 | 栽培方針 : 自然栽培 | 読者 : 0人 |
栽培環境 : 畑 | 栽培面積 : 300㎡ | 途中から | 1株 |
作業日 : 2020-03-28 | 2020-03-01~27日目 | 11℃ ℃ 湿度:78% 積算温度:344.2 ℃ |
忘備録 ルッコラ、パイナップル、予定など
雨16℃~9度 降ったりやんだりなので、今日は作業なし。
忘備録メモで、殴り書きごめんです。
雑草だらけの、特にイネ科がびっしり生えている所を畑にしよう。知り合いには機械入れろと言われたが、人力で出来るところまでやってみましょう。
というか一部やってみた。だいたい3日で10分の1くらい耕せました。ということは、約1か月はかかるという事かしら。
先に種だけまきまくって、できたところに植え替えていく予定です。
埋めたさつまいものツルもそのうち出てくるだろう。
今年は種をたくさんとりたいので交雑するものをなるべく4角に分散させる。それでも花粉は20mくらいは飛ぶらしいので、あんまり効果なさそう。
小松菜、チンゲンサイ、カツオ菜、菜の花は?
時々白や紫の菜の花を見かけるんだけど、ダイコンとでも交雑したのかな。
ナス、ピーマンは耕し終わったらちょうどいい時期だろう。
育ててみたい伝統野菜はたくさんありますが、今だほとんどタネを持ってないという。
そういえば山間いの道の駅で手に入れた、変なネギがあります。3段にとう立ちするネギだそうで、おそらく固定種かな。三つ子の主張がすごい。
自生えと栽培えで味が変わるのか。という話。伝え聞きですが、まったく変わるそうです。小さい雑草のベビーリーフとかでも変わるらしい。自然栽培の話ですし、主観も少々混じっているかもしれません。
参考 https://youtu.be/JqKGWXwtmUQ
昨日変わった無農薬農家を見つけたので、まとめておきます。
無農薬有機農法のひふみ農園さん水のエネルギーを転写した土と、魚粉を畑に混ぜてるそうです。出来高は100%にはならないけど、しっかり育つそうです。いろんなやり方があるなあ。
参考 https://youtu.be/FySvo5k524w
東大教授は人体に安全じゃない農薬はないというし、有機農法は無許可の農薬を使っているらしいし、なにが本当かなんてわかりません。
忘備録
・小松菜 アブラナ科1センチ筋蒔き、2-3センチ、1粒ずつ。土は薄くかぶせる。時差播きする。30-50日で収穫。株間8センチ背丈20センチで中の柔らかい歯をかきとる。
・チンゲンサイアブラナ属カブ類 収穫まで50-60日。好光性種子。交雑はやカブ、ターツァイなど他のアブラナ科。ツケナ類、小松菜、チンゲンサイ、ミズナ、ミブナ、カラシナ、ワサビナなど。越冬して春先に花をつける二年生植物。秋に種をまき春に花、5-6月に結実。自家不和合性を示すため、20本程度は残す。
交雑しないアブラナ科はダイコン、キャベツなど。
カラシナのタネ欲しいな。
そのうち手に入るでしょう。
去年の夏ごろに植えたパイナップル
ルッコラ9日目